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(回答先: 本人たちは中身が爆弾だということすら知らなかったと考えた方が自然だ（本文なし） 投稿者 Share 日時 2005 年 7 月 16 日 20:49:08)
４人は嵌められた真面目な青年ではなかったか？
”テロの訓練に参加して欲しい。テロリストを想定しバックを背負って指定の駅に行き、又戻ってきて欲しい。”
４人は詳しい事情は知らされず、訓練と聞き行動した。嵌められて金の魅力に揺れ、指示通りに行動したと思われる。
指定された出発駅を指示通り通過した。計画通り４人全員のビデオ記録が残った。
嵌められ計画通りに事が進んだので、当局の４人特定情報が早かった。自宅に爆薬があったなどの証拠偽造はいくらでも出来る。
何も知らずに駅を通過する４人の姿が痛ましい。そして自爆に偽装された。バックに爆薬があることもタイマーがセットされていることも、無論知らない。
４人の動きは組織的である。しかし、これをまとめた４人のリーダーも、また使い走りだ。
訓練とと同時進行のテロは、９．１１も同じだ。
訓練を総括したトップとその周辺に巨悪のユダヤ商法が眠る。
訓練に参加した者の９９．９％は何も知らない。
９．１１ペンタゴンもテロ訓練の名の下に、事前準備がなされたのであろう。
火炎放射器、爆煙発生器、プラスチック爆弾の設置、ランプポールの爆破、航空機の残骸設置などは、訓練の名の下の準備ゆえ、ほとんどの者が疑わなかったと思う。
ＦＢＩも訓練故に待機していた。５分・７００人の移動が可能だった所以である。
憎むべきは自作自演を計画・実行した国際的な横の繋がり巨大非人権組織集団アルカイダ様にある。
情報を所持し合い、オマケ的に株の空売り、クレジットの高額商品購入など出来るのは、アルカイダ様トップ連中と取り巻きの成せる業である。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。