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私は以前には、「感謝します」と書いて締めていたのですが、「気持ち悪いから止めてくれ」と言う人などがいたので、これは無視してもよかったのですが、人に悪い印象を与えない洒落たサインがないものかと考えてのことです。
私の投稿を読まれる方には、これの意味を考えていただかなくても宜しいのですが、
若干の解説をしておいた方がよいでしょうね。
数字と記号で言葉と同じ内容を表してあります。「感謝します」と内容的には近いのですが、もう少し丁寧に言ってある積りなのです。
2 81 は、私の気持ちを表してあり、
+− は、対象を表してあります。
ちなみに 2+8+1=11 となりますが、
911も 9+1+1=11 となります。
11は先ず、10と1とに分解して考えられることが多いと思われ
その時は、
10は「完成、万全」を表し、1は「始まり」を表します。
それで、
10と1とで「始原(神)とその完全世界」の意味を表す事が出来るのです。
私の
2 8 1 で 11 も
911の
9 1 1 で 11 も
結果は同じ数字を出してしまう事が、「数字の神秘性、深さ、霊性」を示していると思います。
911の演出者達は、祈る思いで実行したのでしょう。その思いを「911」の数字に託したのでしょう。
では、何故911の悪魔的事件が、「始原(神)の完全世界」を表してしまうのかについてですが、勿論この事件は成功したのですが、同時にそれは、悪魔の勝利をもたらすものとして成功したのではないと言うことなのです。
物事は裏と表があり、表の911の成功が、これまでの世界体制の精算の始まりになったのです。
即ち、「悪魔的行いは、神に仕える」といった中東宗教的な言い方が出来るのです。
日本的な言い方に変えれば「悪は善に仕えて、悪人の悪行を以って善は貫徹される」とでも言いましょうか。
この様な「捻じ曲がり」は人間世界が宇宙に対して捻じ曲がってしまっている事により起きているのです。捻じ曲がって宇宙の秩序が復元されてしまうのです。
これ等についてはスッキリとした単純な表現が可能なのですが、予備知識が必要となるので、判り易く中東宗教的にまた仏教思想的に説明したのです。
ですから、カバラに通じた者が数字を使おうとも、
国粋主義者ではないところの私と言う日本人が数字を使おうとも、
数字が表している自然秩序は貫徹される結果を招くと考えられます。
スペース・シャトルの打ち上げ延期については、計画的延期でなければ、
撃墜を恐れている事が先ず考えられますね。
先の、テキサスでの墜落は時限的撃墜の可能性が十分にあり得ると思います。
もしもあれが自作自演であれば、大騒ぎしたでしょう。
そうしなかったのは予想外の出来事だったのでしょう。
テキサスでの製油所爆発も破壊活動によるものでしょう。
これにより、原油価格の高騰が始まりました。
これには演出があるかもしれませんが、ネオコン派の意志ではない可能性が高いと考えています。
シャトルは打ち上げの日時を探っているのではないでしょうか。
大事件の演出の成功と、
それを上回っての攻撃の両方を見た目には、
成功をあくまでも望みたいならば、
慎重になるでしょうね。
しかし、今更「打ち上げ見送り」では、米国の威信は地に落ちたと言えるでしょう。
それでも気がつかない人はいるでしょうが。
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