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ロンドン同時爆発で実行犯爆殺の911上回る恐怖
http://www.asyura2.com/0505/war72/msg/121.html
投稿者 木村愛二 日時 2005 年 7 月 15 日 17:14:17: CjMHiEP28ibKM
 

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『亜空間通信』1054号(2005/07/15)
【ロンドン同時爆発自作自演説の最も強力な論拠は同時刻の演習計画で実行犯爆殺の911上回る恐怖】

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 転送、転載、引用、訳出、大歓迎!
 
 ロンドン同時爆発事件に関しては、イギリス政府の自作自演説が溢れているが、その最も強力な論拠は、同時刻の演習計画である。これと同じことは、アメリカの911事件でもあった。わが編著『9・11事件の真相と背景』の該当部分を抜粋すると、「監視に当たるべき米国家偵察局が当日に飛行機のビル衝突訓練を予定」していたのである。これも、当時、アメリカでは、「大研究」の題材となっていた。
 
 以下、わが編著『9・11事件の真相と背景』の該当部分を抜粋する。
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 http://www.jca.apc.org/~altmedka/hanbai.html
 木村書店
 『9・11事件の真相と背景』
「テロ」か? 自作自演の戦争挑発謀略か?
 アメリカ=イスラエル=世界支配構想の核心を突く
木村愛二編著・三浦英明共著/木村書店 2002年10月25日発行
四六版本文211頁/定価1500円 第2刷2002年11月20日発行
→内容紹介/記載のリンク/申し込み方法/(模索舎/ほんコミにあります)
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 ●監視に当たるべき米国家偵察局が当日に飛行機のビル衝突訓練を予定
 以下も、わが通信の抜粋再録である。
http://www.asyura.com/2002/war14/msg/708.html
『亜空間通信』351号(2002・8・23)
【9・11当日に飛行機がビル衝突訓練を予定していた米国家偵察局の怪談を何と読む】
 一応、国家偵察局と訳しておくが、電網検索してみると、約16万2000件ありと出るNational Reconnaissance Officeが、9・11当日、自らの司令部の高層ビルの一つに、飛行機を衝突させる模擬訓練を予定していたのである。ところが、9・11事件が起きたので、この模擬訓練を中止し、重要な者以外の約3000人の職員のほとんどを、帰宅させていたというのである。[後略]
http://www.asyura.com/2002/war14/msg/710.html
『亜空間通信』352号(2002・8・23)
【やはり怪しい米国家偵察局はアメリカでも膨大な疑問研究ありと電網検索出た!】
 もしや、上層部が9・11謀略に荷担していて、職員に通常の通りの業務を遂行されると、世界貿易センタービルへの飛行機突入を阻止されてしまって困るので、偽の業務を押しつけたのではないか、などと、もくもく、もくもく、頭の中に疑惑の雲が湧いてきて、どうにも気になるので、仕方なしに、一連の事件関連の英語による「絞り」電網検索をしたら、それでも「約107件」もあると出た。これは大変である。すでにアメリカで大研究が始まっているのだ。[後略]
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 イギリス政府発表の実行犯の身元には不明な点が多い。しかも、911に酷似する点もあるが、むしろ、それを上回る恐怖の物語が潜んでいるとの説が、次第に有力になってきたのである。
 
 まずは、以下、日本国内での平均的な物語である。
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http://www.nikkei.co.jp/news/main/20050708STXKF004408072005.html
英外相「同時テロ、アルカイダが関与」・死者37人に
 【ロンドン8日共同】ロンドン中心部が標的となった同時テロで、英国のストロー外相は7日、「国際テロ組織アルカイダ系のテロの特徴がある」と言明、アルカイダの関与を示唆した。ロンドン警視庁によると犠牲者は4人増え37人。犯行は主要国(G8)首脳会議(グレンイーグルズ・サミット)に合わせ、イラク戦争などに積極的に参戦した英国に対して仕掛けられた大規模な報復テロの可能性が強まった。
 8日付の英大衆紙サンは、バスの爆破について、複数の生存者の話として自爆テロだったと報じた。
 フランスのサルコジ内相は、英国のクラーク内相が、暫定数として死者が50人に達したと話したことを明らかにした。約50人がかなりの重傷といい、死者がさらに増える恐れもある。英BBC放送は38人が死亡したと報じた。
 ロンドン警視庁は700人が負傷し、うち300人が救急車で搬送されたことを確認した。
 ロンドンの日本大使館によると、7日夜(日本時間8日朝)の時点で、邦人がテロに巻き込まれたとの情報はない。(09:24)
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 新聞の三面記事、または、テレヴィの「プラスワン」ニュウズ風に事態を追うと、英政府発表の「容疑者の親族」は、以下のように、容疑者の人柄を考えており、政府発表を疑っている。
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 ロンドン・テロ容疑者の親族 「家族はズタズタだ」 (CNN)
http://www.asyura2.com/0505/war72/msg/111.html
投稿者 近藤勇 日時 2005 年 7 月 15 日 08:30:26: 4YWyPg6pohsqI
 ロンドン・テロ容疑者の親族 「家族はズタズタだ」
2005.07.14
Web posted at: 19:44 JST
- CNN
http://www.cnn.co.jp/london/CNN200507140006.html
 ロンドン(CNN) ロンドン同時多発テロの容疑者とされ、自宅を家宅捜索された英中部ウェストヨークシャー・リーズの青年の親族は13日、「あまりの衝撃に私たち家族はズタズタだ」と話した。
 リバプール駅〜オルドゲート駅間での爆発実行犯と警察が見ているシャザド・タンウィア容疑者(22)のおじ、バシール・アーメドさん(65)は、CNNに対し「おいは何もかもがこれからだった。経済的な心配など何もなかった。いったいどうしたら彼にこんなことができるのか、まったく分からない」と当惑をあらわにした。タンウィア容疑者はパキスタン出身の両親のもと、ウェストヨークシャー・ブラッドフォードで生まれた。
 アーメドさんによると、タンウィア容疑者は今年に入り、イスラム教の勉強のためパキスタンに約2カ月滞在。しかしアフガニスタンに行ったことはないし、テロ訓練キャンプに参加したことなどないと否定。
 英PA通信に対しアーメドさんは、「そんなことはあり得ない。おいのパスポートを見せてもらったことがある。彼は自分が英国人だとほこりをもっていた」と主張。
 アーメドさんはさらに、タンウィア容疑者がテロの実行犯とされていることについて「家族はズタズタだ。彼じゃない。後ろで操っていた勢力がいるに違いない」として、「おいは優しくて穏やかな人間だった。誰からも尊敬されていた」と話した。
 タンウィア容疑者の友人モハメド・アンスワルさん(19)は、同容疑者がクリケット競技を好み、先週も一緒にプレーしたばかりだと話す。「こんなことをするのは、彼らしくない。彼はむしろ、こういうことを非難するタイプだ」とアンスワルさん。
 別の友人アジー・モハマドさん(21)も、「誰とでも仲良くやれる種類の人間だ。ユーモア感覚がとてもよくて、優しい奴だ」と話している。
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 そこで、以下、英政府の自作自演説を取る英文情報を総合し、その表題とURLを列挙する。
 
 これらの情報、推測、意見を総合すると、やはり、容疑者の人柄を考えており、政府発表を「でっち上げ」と疑っている(Frame-up: Do These People Fit The Bill Of Suicide Bombers?)のである。
 
 次に問題になるのは、同時刻の演習計画への疑問である。「ロンドン市民は爆発の前に駅が閉鎖されていたことに疑問を抱いている」(Londoners Suspicious Of Station Closures Before Blasts)のである。
 
 この演習計画への疑惑は具体化し、追跡される(New Developments In London Underground Exercise Story )。

 しかり、しこうして、演習計画に関する情報閉鎖への疑問が高まり、この奇妙な一致は事件の実行のための煙幕だとの推理(Strange Coincidences Suggest Cover-up)に至る。
 
 結論として、この事件は、イギリス首相、トニー・ブレアの命令(Tony Blair Ordered The London Bombings )だと断言される。
 
 しかも、ドイツ発情報(By Michael James in Frankfurt, Germany)によると、イギリスの情報機関、MI6の元工作員が、主流のメディアは自作自演の明白な証拠を無視ししている(Former MI6 operative: The mainstream media ignores vital evidence of an inside job.)と言い出したのである。
 
 最後の決め手は、英政府がロンドン爆破のために、いかにして容易にできる10の段階の手段を具体化したか(How the Government Staged the London Bombings in Ten Easy Steps)である。
 
 ここが一番恐ろしい。「自爆」とされている「実行犯」容疑者たちは、演習への参加と騙され、「偽物」と称された時限爆弾入りのリュックサックを背負わされ、嬉々として、指定された駅のホームに集合した。そこは、監視カメラに全員が写る位置だった。
 
 3人が分かれて、別々の電車に乗った後に、実行犯の首魁は、遠隔操縦で、時限爆弾を爆発させた。バスに乗った4人目は、地下鉄での爆発を知り、自分がはめられたかと思い、リュックサックの中をいじり、爆発させてしまった。
 
 どうかな、各々方、背筋が寒くなったかな。
 
 なお、同じ英国籍でも、パキスタン系は、最も貧しい層だという日本の大手紙の記事があった。

 基本的原因は世界中の帝国主義支配の歴史にあり。

「七つの海を支配」と言われた海賊国家イギリスが、今、最悪のシナリオに直面している。

ロンドン同時爆破事件の実行犯の個々の思想以前に、アメリカの911事件の時と同様に、イギリス人自身が、自らの帝国主義支配の歴史の「負の遺産」を背負っていることを、深く自覚すべきである。

 もちろん、英米「鬼畜」の真似をして、東洋鬼と呼ばれた野蛮人、日本人も、同様である。
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http://prisonplanet.com/articles/july2005/140705frameup.htm

Frame-up: Do These People Fit The Bill Of Suicide Bombers?
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http://www.prisonplanet.com/articles/july2005/120705stationclosures.htm


Londoners Suspicious Of Station Closures Before Blasts

Paul Joseph Watson/Prison Planet | July 12 2005
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http://prisonplanet.com/articles/july2005/130705newdevelopments.htm

New Developments In London Underground Exercise Story

Paul Joseph Watson & Alex Jones/Prison Planet | July 13 2005
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http://www.WantToKnow.info/050713londonbombingcoverup
London Bombing
Strange Coincidences Suggest Cover-up

"At half past nine this morning we were actually running an exercise for a company of over a thousand people in London based on simultaneous bombs going off precisely at the railway stations where it happened this morning, so I still have the hairs on the back of my neck standing up right now."
ハハ-- Former Scotland Yard Official Peter Power on BBC, 7/7/05

July 13, 2005
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http://bellaciao.org/en/article.php3?id_article=6922
Monday 11th July 2005 (14h12) :
Tony Blair Ordered The London Bombings
15 comment(s).

Former MI6 operative: The mainstream media ignores vital evidence of an inside job.
Commentary
By Michael James in Frankfurt, Germany
7-10-5
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http://www.prisonplanet.com/articles/july2005/130705teneasysteps.htm

How the Government Staged the London Bombings in Ten Easy Steps

Paul Joseph Watson/Prison Planet | July 13 2005

Ten Step Method To Staging a Terrorist Attack
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 以上。

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