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(1)毎度お馴染み、困ったときのアルカイダ。
(2)いつのまにか、ロンドンテロをアルカイダの仕業にしてしまった勝共読売ユダヤ新聞。ご苦労さん。
(3)予定通り、予想通り、ロンドン・テロをアルカイダの犯行と断定した英ストロー外相って?はい、勿論、ユダヤ人です。
(4)ブレア政権は、完璧なユダヤ政権。あまり知られていないけれど。
(5)ブレア政権自体が、ユダヤ社会の後押しで誕生したユダヤ傀儡政権。
(6)英国議会の長老議員、ブレアがユダヤの手先だとひどく怒っています。
(7)便利な過激派アルカイダの犯行と断定した後のシナリオは、「ビン・ラディンがイランに出入りしている。」.....
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(1)毎度お馴染み、困ったときのアルカイダ。どうしてもイランとシリアを侵略したいユダヤ人には、口実が必要。その口実がなければ、自ら捏造する。非ユダヤをインチキテロで殺戮して、イランに罪を擦り付ける。ユダヤ国際金融資本御用達過激派、アルカイダ。
<ロンドン同時テロ>「アルカイダ」犯行声明
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050708-00000003-mai-int
ロンドン同時爆破テロの発生後、「欧州の聖戦アルカイダ組織」を名乗るグループが、「イラクとアフガニスタンへの英国の関与に対する報復だ」などとする犯行声明をイスラム系ウェブサイトに出した。AFP通信などによると、声明は「英雄的なイスラム戦士たちが、ロンドンで聖なる攻撃を実行した」などと述べている。 (毎日新聞) - 7月8日
(2)いつのまにか、ロンドンテロをアルカイダの仕業にしてしまった勝共読売ユダヤ新聞。ご苦労さん。
英のテロ認識に誤算、警戒レベル引き下げていた…英紙
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050708-00000104-yom-int
【ロンドン=土生修一】英紙ガーディアンは7日、英対外情報部(MI6)や国家保安部(MI5)、警察関係者で作る政府の統合テロ分析センター(JTAC)が先月、国際テロ組織アル・カーイダによるテロの警戒レベルを引き下げていたと報じた。同センターは、アル・カーイダ指導部は英国内で組織的テロを実行する能力がないと判断。「厳戒―通常」としていた警戒レベルを、「(脅威が)実在はする」に落とした。「アル・カーイダと緩い関係を持つか、あるいは全くの単独の個人・グループ」だけに焦点を当てていたという。
(3)予定通り、予想通り、ロンドン・テロをアルカイダの犯行と断定した英ストロー外相って?はい、勿論、ユダヤ人です。ブレアの側近、ユダヤ人三人組のひとりです。
<ロンドン同時テロ>アルカイダ関連の犯行と断定 英外相
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050708-00000034-mai-int
英ロンドン中心部で7日発生した同時爆破テロ事件でストロー英外相は同日夜、犯行の特徴から、国際テロ組織アルカイダに関連した組織による犯行と断定した。米CNNテレビは米政府の話として、テロ現場で英当局が時限装置らしきものを発見したと報じており、組織的犯行の実態が明らかになりつつある。(毎日新聞) - 7月8日
(4)ブレア政権は、完璧なユダヤ政権。あまり知られていないけれど。ブレアはユダヤの影響力の下にあるわけで、ユダヤ傀儡のブッシュのイラク侵略に追従したのも「ユダヤ繋がり」ということでしょう。少なくとも、アングロサクソンつながりではない。英国は長い伝統を持つユダヤ・ロスチャイルドの国でもあるし、そもそもブレア政権の産みの親は、有力なユダヤ政治家、マンデルソン氏です。マ氏は、英皇太子とカミラさんの仲立ちになるほどの実力者。
5/4号 ■ヨ−ロッパと“ユダヤ嫌い( Anti-Semitism )”
http://www.jiyuu-shikan.org/oversea/18/186/eco.htm
「英国のユダヤ人は約30万、いろいろな方面で繁栄している。政治的には多くが左であったが、サッチャ−メ−ジャ−時代には右に転じ、ユダヤの血を引く人々が財政、国防、外務、内務などの主要閣僚ポストに就いた。トニ−ブレアが中道に移ると、多くのユダヤ人は労働党に戻り、議会にもユダヤ家系の議員が進出している。」
(5)ブレア政権自体が、ユダヤ社会の後押しで誕生したユダヤ傀儡政権。
▲英新政権誕生の陰にユダヤコミュニティーの存在....新潮社フォーサイト
http://www.shinchosha.co.jp/foresight/main/data/frst9705/eyesonly.html#0303
英国の総選挙で労働党が18年ぶりに政権を奪回したが、その背景に英国内のユダヤ人コミュニティー組織が資金面などで強力にバックアップしたことが指摘されている。米国のユダヤ人 ロビー同様、英国でもユダヤ人組織が影響力を増しているものとして注目されている。ユダヤ系英国人勢力は35万人規模で、マスコミのほか、科学技術、芸術界などで隠然たる影響力を誇る。保守党政権もこうしたユダヤ人勢力に配慮して、2月にワイツマン大統領を招くなどイスラエルとは良好な関係を保っていた。しかし、イスラエルが中東和平政策で孤立の度合を強めるにしたがって、ユダヤ人コミュニティーはこの問題で比較的中立の立場をとっているメージャー政権に対して不満を持つようになっていた。そのため、今回の総選挙であからさまにブレア側を推したという。労働党の資金集めをしたのがロンドンのユダヤ系企業であり、その結果、ユダヤ人勢力から多額の献金が集まった。パレスチナ自治政府のアラファト議長はブレア新政権に対し、和平プロセスの危機を救うよう期待を表明しているが、英国がイスラエル寄りの政策を強める可能性もささやかれている。
(6)英国議会の長老議員、ブレアがユダヤの手先だとひどく怒っています。
Fury as Dalyell attacks Blair's 'Jewish cabal'
By Colin Brown and Chris Hastings (Filed: 04/05/2003)
http://www.portal.telegraph.co.uk/news/main.jhtml;$sessionid$S3HF0UORCFFY3QFIQMGCFFOAVCBQUIV0?xml=/news/2003/05/04/ndaly04.xml&sSheet=/news/2003/05/04/ixnewstop.html
■ユダヤの跳梁跋扈に我慢しきれなくなった長老議員さん
Tam Dalyell, the Father of the House, sparked outrage last night by accusing the Prime Minister of "being unduly influenced by a cabal of Jewish advisers".
http://www.factsofisrael.com/blog/archives/000658.html
(7)ロンドン・テロを(ユダヤ国際金融資本直営の)便利な過激派アルカイダの犯行と断定した後のシナリオは、「ビン・ラディンがイランに出入りしている。」「イランの新大統領はラディンと通じている。ラディンを保護している」「新大統領は、大使館占拠事件の犯人だ」と喧伝してイラン攻撃の口実にする?ビン・ラディンも呼応して、わざとイラン国境に出没してみせる?
ロックフェラー系の共和党議員が今のうちから、ラディンとイランの関係を必死に捏造しているのも、さもありなん。ロックフェラーのイラン侵略口実捏造委員会のウェルドン議員が、予定通り、ビン・ラディンがイランに出入りしていると言い出した。CIAなども、この情報を指摘しているという。ユダヤ人が口をそろえて。ということで、「ビンラディンがいることを理由に攻撃する」というアフガンで使った手口をもう一度使いたいユダヤ人。次には、新大統領とビン・ラディンの関係を捏造してFOXのユダヤごろつきが騒ぎ出す。
ビンラーディン容疑者 「イラン国境を何度か出入り」
米下院軍事委員会のウェルドン議員(共和党)は十九日、米CNNテレビのインタビュー番組で、国際テロ組織、アルカーイダの最高指導者、ウサマ・ビンラーディン容疑者の潜伏先について、「この数年間にイラン国境を何度か出入りしていたようだ」との見方を示した。ウェルドン議員は、「これまで中央情報局(CIA)や米軍幹部らからも同様の指摘を受けている」と、情報の確度の高さを強調した。(ワシントン 気仙英郎)
(産経新聞) - 6月21日
さあて、911第二幕の始まりだ。またユダヤの独占欲むき出しの侵略が始まる。