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(回答先: 小泉婦女・ＳＭ変態暴行魔の裁判についての分析（政治版１０からの転載） 投稿者 真相ハンター 日時 2005 年 7 月 05 日 16:54:00)
＞この首相の資質を知らないまま、再び、戦争に参戦し、核爆弾を広島や長崎に落とされた悲惨な道を、また歩もうとしている。
すでに第三次世界大戦（イラク戦争）に突入させたのが、極右 小泉純一郎であり、
自衛隊を軍隊として米軍の後方支援で参戦中である。
イラクへの狂った戦争突入は世界を掻き回し滅亡に引き込んでいる。
極右思想家に取り付かれ支配されている 政治家の資格なき極右の父系小泉
極右とは、＝野蛮精神構造
戦争侵略と直結→今の日本を牛耳る指導者の質
＞日本の歴史上・世界の歴史でもまれに見る、不名誉な日本民族の最も愚かな時代であったと、後世において現代は記録されよう。このていたらくの亡国・滅亡の運命から覚醒した者達が、「草莽の志士」となって全国津々浦々で決起しよう。
その意味で、木村愛二氏は歴史に残る偉大な業績を日本の歴史に果たしたとも、記録されよう。
yu もそのように考えます。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。