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(回答先: 911自作自演説でWTC地下爆破の現場体験報告までが出現し最終局面 投稿者 木村愛二 日時 2005 年 6 月 28 日 21:36:39)
ロドリゲス氏の証言は、テロ直後のインタビューか消防関係者との会話からのマスコミの発掘だったと記憶していますが、当時彼の発言内容が『WTC内で衝突以外のテロ行為があった可能性を示唆する証言』として会話時当事者である消防関係者が報告の意で検証必要情報としての扱いを要求した後に、『911に関する不可思議で怪しむべき証言』として受け止め、『マスコミ入手情報の真偽と是非（国家やその国民にとって不利益な影響を与えるかどうかについての意。）を問うために、証言者とコンタクトを取りたい』として軍部や関係者を装った人物が証人の連絡先と『所属部署』の提示を要求してきたと言う話があります。
これは、『撹乱策や偽装策に用いられていたと自身の立場を推測する人物が、自身の身に災いが降りかかる元となりうる情報の確認と対応を行う為』のものであり、その人物は当時軍や国家情報管理側の人間ではないにもかかわらず、テロ背景に関する『中東外組織の存在と彼等からの脅迫』についての一般的でなさすぎる情報を知っており、恐らくは『消防関係の調査班を、その名を借りる形で極秘調査活動をしている脅迫テロ対策班だと決め付けていた為』に関係者以外には口外禁止のそれらの情報の一部を口にしてしまっていたとされています。
この男、自身を管理していた側に、核心に触れていないとは言え、口外禁止情報の一部を口にした事を知られる事になるのだが、この口外と管理側の多忙の隙を突き嘘で外出した事について糾弾されてもいる。その内容は大体以下のようなもののようです。
『途中から、上に管理される形の立場に晒されてしまい、情報の入手や管理がが困難になってしまった為に、自分に因果関係のある物事の行く先についての情報が全く入手出来なくなってしまった。今回の勝手な個人行動は、ある建築技術(建築物爆破倒壊に関する技術を指す)の資料を作成していた自分の人脈の人間が、そそのかされて余計な事を実行するのに加担させられたままであるかもしれないからであり、今回の倒壊をテロ側からの要求が撤回されたとの情報知を知らされないままに実行に移した可能性があるため、事後処理や自身の今後の身の振り方を考えるために必要な対応だったからだ。僕に勝手に僕をスケープ・ゴートにするつもりだったなら、僕が勝手に情報収集をして何が悪い?君達と関係を持ったのは君達が言うところの相互利益の為であり、こんな風に勝手に捨て駒のように好き勝手にされるためではないんだ！・・・僕は、関連情報のありか全てうを君達に知らせたわけではない。僕自身が知らない形でどこかに保管してある。文書だけではない。音声や映像付の物も幾つかある。どうだろう、今までの事はお互い不問にして、その上で僕の立場を擁護する対応をしてくれないか?当面の対応としては、僕が調査の際に語った立場の嘘が非難されないようにする為に、何らかの策を採ってほしい。』
PB『どんな策だ?』
GB『オイオイ、待ってくれよ父さん、彼の要求を受け入れるまでもないだろう?・・・』GB『君は我々を脅迫したいようだが、君が情報を隠し持っているとして、その情報は君が何かあった時に出すようにしてあるわけだろう?君が死んでしまった後でその情報を出すようなまねをして、君自身に得はない訳だし、大体、情報を持つ人間が君の死から恐れを持ち情報を公表するかどうかは微妙なところだ。私の感覚では君の情報隠し持ちや、今回の脅迫も君の立場を悪くするだけのものであり無駄なものにしか映らない訳だ。どうだ、君の安全を保障する事は考えるとして、その前提として必要なのは情報の在り処を教える事と、君が全倒壊の件の馬鹿げた首謀者のままであると言う情報にしてしまう事に納得が必要だ。安心を買うというのはいろいろあるが、扱いがこれ以上悪くならない為の交渉能力も必要だろう?』
『その提案は、飲む気がしない。あんたの感覚での脅迫は通じないということだ。僕が殺されようが情報所持者は自身の安全のために情報を誰かに漏らす事も大いに考えられるからだ。安全を保障してくれる組織に持っていくのもある。』
PB『司法取引の事かね?そっちならこの国以外なら通用するかも知れんが・・・。君に関して知らされた情報のあり方を考えれば、わが国では上手くいくかどうかは微妙だな。度胸があれば別だろうが・・・。』
GB『とんだ無駄な反論だったな。やはり、君を計画の犯人にする以外に、どんな対応があるというんだ?』
PB『大体、君はスケープ・ゴートにされることに余計な恐れを持ちすぎている。今回の場合、情報の発覚がある程度あったとしても、君が疑惑の当事者になるだけでそれ以上に発展する原因になるだけの材料はもうないんだ。我々の言うところは、計画談の問題に関する事のみを君に求めているのであり、実際の倒壊に関してはテロ側の脅迫が実証される形で物事が進んだ結果が既にあるからだ。』
？『事が上手くいけば、あんたもテロに脅迫されてあの資料集めをしていた事に出来る可能性もある。そうなりゃ、立場の嘘も嘘でなく出来る可能性もでてくるよ。言うこと聞いちゃどうだ?』
このような内容の対話があったようです。該当部分抜き出しで伝達されたもののため、不足が多いものではあるようですが・・・。
『
テロ側の要求あり方』次第では、『テロ側の脅迫で物事をさせられたと言う全前提』が崩れることもありうるのですが、現実はどうだったのか、気になる処です。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。