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(回答先: 「長崎原爆」はシオニスト・ユダヤの手先ナチス・ドイツが完成した物だったが、密か米軍に引き渡されたのを日本に投下した 投稿者 救国の草莽の志士 日時 2005 年 6 月 20 日 11:32:52)
http://www.asyura2.com/0502/war68/msg/440.html
その結果、シオニストの一味のナチスの開発したウラニウム型原爆を連合軍側の米軍によって人体実験のモルモットとして、広島・長崎の2か所に落とされて、世界で初の唯一の核兵器の実験に使われた。
他方、日本軍が開発していた核兵器は、昭和天皇自身の選択によって、米・英・中等の敵国に投下することを放棄されたとか。
http://www.asyura2.com/0505/war71/msg/153.html
シオニストの一派ナチスと連合軍の開発した前者のウラニウム型原爆は広島へ、続いて米国のマンハッタン計画により米国の亡命ユダヤ人達(ハンガリー系)によって開発されていた米国製のプルトニウム型原爆は、長崎に投下されて両者の性能の比較が日本人の人体実験によってモルモット代わりに使用された。この恨みは、未来永劫、永久に忘れてはなるまい。
自民族の自国民に敵側が開発していた核兵器が投下されることになったのを結果的に許しておきおきながら、自国の開発していた日本製の原子爆弾を一方的に廃棄していたとしたら、やはり、250万人の英霊達を裏切った昭和天皇は、英国のユダヤフリーメーソンによって擁立された「大室王朝」の3代目で、伊藤博文によって孝明天皇とその子睦仁天皇を暗殺して、「力士隊」という奇兵隊の部下だった隊士の大室寅之祐とすり替えて擁立した、明治のフリーメーソン近代天皇制において、本当は明治天皇の実子であった昭和天皇の犯した戦争責任とは、自民族の日本国民・民族に対する裏切り行為であろう。日本民族は未来永劫忘れてはならない。開戦の責任と共に、戦争指導者に東条英機を選び、稚拙な戦争を行ない、更には原爆投下を許し、自国の製造した原爆は一方的に廃棄したこの戦争責任問題は、日本民族は未来永劫忘れてはならない。この4代続いた摩り替えられた英国のユダヤフリーメーソンによって擁立された明治近代天皇制の「大室王朝」の存続は、「愛子」女帝問題と共に、歴史の真実を明かして、徹底追究されねばならない。