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911同時多発テロの、旅客機突入からの爆発の在り方に疑問の目が向けられていますが、考え方や捉え方の参考になればとして今投稿をします。
まず第一に、『テロ行為実行者』と、『脅しのみだと聞いて協力した支援者達』とされていた資本国家国民の容疑者の中に『アルカイダの計画テロであると思わせる、偽装テロ計画、テロ効果の復活とその実と大統領爆殺を計画した、謂わば草案者とも言うべき存在とその協力者』が含まれていたとの情報を知る必要がある。
そして彼等の意見である『爆殺と言っても、痛みを感じない瞬死を旅客機乗客には用いる。攻撃目標と違い、彼等は本来殺される人間でない善良な人間である可能性があるからである。無論、WTCタワーの人間にも同じ扱いを考慮するが、彼等に関しては犠牲を止むを得ないとする可能性がある。』なる内容の発言が一部に伝わっていると言う情報をからの考察の必要がある。
不可解な爆発後の状況は、旅客機乗客の為に特殊な対応を施したジェット燃料と計画通りの実行が前提の積載爆薬による『痛みを感じずに済む程の、謂わば瞬死や瞬殺』を実行したからだと言えば分り易いのですが、一部の皆さんが考えてきたように、『アルカイダにそれが可能だったのか』の疑問は『テロ協力の立場で諜報戦や諜報技術戦と評される事を行い、そしてテロ実行者達を策供与や情報供与によって動かしていた真のテロ計画者達の活動員達の存在』を考慮に入れれれば解決するはずです。
つまりは、『テロ実行者であるアルカイダが、自らで計画した形になっている同時多発テロ計画を、完遂出来るように陰で活動していた人間の存在』により、『瞬死や瞬殺』を実行されるような状況がセッティングされたのであり、そのセッティングには恐らく『テロの一部行為を止めるのは不可避』と判断した人間達が関わっており、ブッシュサイドの意図からの判断と、そうでない第三者的立場からの判断の一致がなされたからであり、付け加えれば、ブッシュにとってはテロ後に自身に向けられる可能性のある非難を少なく出来る策でもあった事になる訳です。
アルカイダ背後に最新の諜報技術を持つ存在がいる事を、諜報戦での相手掌握の困難さと調査陣側の諜報の負け方や読まれ方から確実だとの考えていたのが現実だと確認され、その相手の技術に軍事的脅威に結びつく物があった故に、事前に把握されていた911計画が実行され、そしてイラク戦争突入に至る結果に至った原因の一端があったのでは、自分はそうも考えています。
因みに、過去の投稿で書かれている『子供の犠牲を止めなければ』と焦った人物は、途中からアルカイダの情報が得れなくなった為に、『操作情報で何人かしか残していないホワイトハウスを破壊させる策』を知らなかった為に、『ブッシュがいる子供のいる場所に向けてアルカイダのハイジャック犯が飛んでいる』と言う決め付けからの発言であったのですが、『テロ計画の内情を知る人物がテロリストが学校に向かっているとの情報を叫んでいる、至急スクランブル発進の指令を出されたし。』との伝令が出されるトラブルを生み出したとされています。
無論、『撃墜に使用するミサイルも、瞬死を手助けするものを要求している。その目的の為に準備された物ではないが、出来るだけ理想に近いものを用意した。既に飛び立っているが一応使用許可を出して頂きたい。』なる形であったようです。