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人質の仏女性記者ら解放 イラクで5カ月ぶり
【パリ13日共同】イラクで今年1月に武装勢力に拉致され人質となっていたフランス紙リベラシオンの女性記者フロランス・オブナさん(44)がイラク人助手ハヌーン氏とともに11日、約5カ月ぶりに解放された。オブナさんは12日、フランス政府が用意した航空機でバグダッドからパリ郊外の空軍基地に到着。シラク大統領はじめ両親や同紙幹部らに出迎えられた。
同国政府は解放の詳細を明らかにしていないが「身代金の支払いはなかった」(コペ政府報道官)としている。
オブナさんは空軍基地で記者会見し、「わたしは今日フランスに戻ってきた。尽力してくれた大統領やジャーナリスト、フランスの全国民に感謝する」と語った。
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=SMT&PG=STORY&NGID=intl&NWID=2005061301000371
経過が明らかになってはいませんが、侵略国でない国の人質には寛容な姿勢を取る事に一貫性が見られます。
これに比べて侵略者達は、抵抗者の自爆テロを装って内戦を誘導・扇動するなどの汚い限りを尽くしていますね。吐き気がする。
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