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1.911ユダヤ内部犯行テロを指揮し、数千の罪もない米国民を虐殺。ユダヤ・メディアを総動員して、イスラム過激派の仕業に仕立て上げ、それを口実に、ユダヤのための世界征服蛮行を始動。
2.子飼いのユダヤ御用達過激派、ビン・ラディンの存在を口実に、アフガンに侵攻。タリバンの禁止した麻薬栽培を再開させ、ユダヤ伝統の麻薬ビジネスを大復活させた業績。ユダヤ国際金融資本の原資を確保。アフガン占領は同時に、中央アジアの石油を日中に高く売りつけるためのインド洋へのパイプライン建設を可能にした。エクソン・モービル大喜び。
3.アフガン侵攻を契機に、ユダヤの傭兵、米軍が中央アジアに進出。「オレンジ革命」という名のユダヤによる国家転覆を主導。ウクライナでユダヤ人首相を誕生させるなど、あちこちにユダヤの傀儡政権が。「旧ユダヤ・ハザール王国」の再興に邁進。アシュケナジ・ユダヤ人は、ロックフェラー・ブッシュの快挙を、無言で絶賛。いつの間にか、黒海沿岸にユダヤ国家が。
4.大量破壊兵器の嘘をついてイラクを侵略し、とりあえず、イスラエルへの脅威を除去。ついで、外国人のイラクの土地所有を可能にして、ユダヤ人を大量に投入。米軍の制服を着た米・ユダヤ二重国籍者が、北部のクルド地区で土地買い漁り。ユダヤ系クルド人がイスラエルから帰還。イラク北部にミニユダヤ国家が出来つつある。同時にクルド地区は石油の宝庫。またまた、ロックフェラーの石油メジャーが、全部独占。自爆テロ(に見える米軍によるテロ)を頻発させ、シーア・スンニ・クルド間の対立を煽る。目的は、ロックフェラーのCFRが主張するとおりのイラクの三分割。分断して、ユダヤ国家を作り石油を横取り。そのためには、内戦状態が好ましい。ロックフェラーのために毎日米兵とイラク民衆が殺されていく。
5.イラク北部がユダヤの手に帰すれば、次はシリア、イランだ。これらをつなぎあわせると、旧約聖書の創世記に記載されている「大イスラエル帝国の予言」に合致する巨大ユダヤ国家が出来上がる。だから、ブッシュ政権閣僚が、シリア、イランを挑発する。自らを選民と呼ぶユダヤ人たちが、満を持して繰り広げるユダヤ世界征服計画。
6.地球温暖化防止で、炭酸ガス排出を規制すれば、ロックフェラーのエクソン・モービルの商売の邪魔になる。親分筋の不利益になることなどブッシュがやるわけがない。よって、当然ながら、京都議定書を離脱。地球はロックフェラーとブッシュの都合で破滅に向かう。
7.北朝鮮の金正日を裏支援して、核ミサイルの脅威を捏造。おかげさまで、世界中の馬鹿が、ミサイル防衛計画を容認。またたまたユダヤ軍産複合体がぼろ儲け。ロックフェラーのチェース・マンハッタンも軍需産業に貸しまくって業績を伸ばす。
8.ユダヤGMの業績が翳り、トヨタに抜かれたので、当然ながら、トヨタの足を引っ張ることに決定。日本では聞いたことのない「プリウスのエンジン突然停止」の不具合がなぜかアメリカで頻発。調べてみたら、運転者は全部ユダヤ人だったりするわけだ。
9.デービッド90歳、最後の大作戦:ジイサン、無理はよしときな。
●ロックフェラーと金正日の韓国併合・朝鮮半島共産化共同大作戦
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/kankokuheigou.htm