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(回答先: 日本、敗戦直前に原爆実験 − オーマイニュース (写真あり) 投稿者 kaname 日時 2005 年 6 月 11 日 11:28:16)
exciteの翻訳で韓国語はかなり読めます。
http://www.excite.co.jp/world/korean/web/
ウェブページ翻訳
http://www.excite.co.jp/world/korean/web/body/?wb_url=http%3A%2F%2Fwww.ohmynews.com%2Farticleview%2Farticle_view.asp%3Fat_code%3D260742&wb_submit=%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%96%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E7%BF%BB%E8%A8%B3&wb_lp=KOJA&wb_dis=2
（抜粋）
1945年 8月 12日興南前海では小さな原爆実験があった. この日は日本でポツダム宣言受諾可否を決める御前会議が開かれた緊迫な日. 当時日本軍部は受諾反対を天皇に要請しておいた状態だった.
2次大田当の時参戦国たちは競争的に当時最新武器の原爆開発に跳びこんだ. 日本も例外ではなかった. 1941年には陸軍主導で東京大理化学研究所で, 42年には海軍主導で京都帝国台で原子爆弾開発に取り掛かったのだ.
日本の原爆開発はドイツナチとの紐帯の大きい力になった. 日本との同盟を通じて世界を支配しようとしていたナチは原爆開発に必要な技術とウランを支援してくれた. 実際ドイツ潜りし U-234号はドイツが敗亡したその瞬間にもウラン 10ボックスを積んで日本に向けていた.
B-29の日本爆撃で理化学研究所が破壊されると, 日本で行われた原爆実験の主要舞台は韓半島以北地域に移されるようになる. 全力とウラン供給が容易い北朝鮮興南に移して開発を続いたこと.
興南核実験が成功したまさにその日, ソ連軍は韓半島以北で進駐して来た. 日本科学者と技術者たちはソ連でザブヒョガッゴ, 興南の原爆開発施設はソ連の手元に落ちた.
北朝鮮で秘密裡に行われた原爆開発. ここに係わる人力と施設は以後ソ連核開発の母胎になる. ソ連の核開発はまた北朝鮮の核開発にこの上なく大きい影響を及ぼして, 今日北朝鮮核問題を引き起こすようになる.
最近日本の右傾化ブームは平和憲法改訂論議から自衛隊派兵, とうとう核武装に対する論議まで触りなく催している.
最後のタブーと言える核武装論議が一瞬に生じたことではない. 最近日本の核武装論議の根は 2次大戦の中で秘密原爆開発. 2次大戦の中で原爆開発もうろくが経済に対する自信感とアメリカの支援を負ってもう一度復活の羽を掻き乱そうと思っているのだ.
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。