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(回答先: 怪しいロンドン同時爆発から戦争屋の矛先がイランに向く情報分析 投稿者 木村愛二 日時 2005 年 7 月 14 日 13:40:05)
そうであれば、まあ、もっと戦争をやりたいのでしょう。
ヒトラーは英国攻撃を中途半端にしながら、ソ連へ攻め込んで墓穴を掘った訳ですが、
ネオコンと「奥の院」は、イラク攻撃を中途半端にしながら、イラン・アフガニスタンへ攻め込む計画かもしれませんね。
その先に何が待っているかは、ヒトラーとナチスのその後が象徴してるのかもしれません。
ヒトラーはオカルトだったので、容易に操られる体質を持っていて、狂気のソ連侵攻へ踏み込んでいったのではないかと考えています。
ネオコンと「奥の院」もヒトラーとよく似た体質ではないでしょうかね。
そもそも、彼らの信仰の中に「計画が刷り込まれている」と考える事も出来るのではないでしょうか。
異なった角度からのレスで申し訳ありませんが。
参考の為に。
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