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フセイン元大統領、イラン恐れ大量破壊兵器保持装う=CIA
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5月24日、CIAによると、イラクのフセイン元大統領は、イランからの攻撃を避けるため、大量破壊兵器を保持しているように装っていた可能性が高いという。写真は、CIAのデュエルファー氏。昨年11月撮影 (2005年 ロイター/Mannie Garcia )
[国連 24日 ロイター] イラクのサダム・フセイン元大統領は、イランからの攻撃を避けるため、大量破壊兵器を保持しているように装っていた可能性が高い。
米中央情報局(CIA)イラク調査団のチャールズ・デュエルファー団長が明らかにした。
同団長は、元大統領にとってイランの脅威は極めて現実的で、軍備の規模を実際以上に大きく見せる必要があったと説明。「イランの脅威に対する恐怖は、ワシントンにいては想像もつかないくらい大きかった」としている。
両国の間では、イラン・イラク戦争(1980年─1988年)後も小規模の衝突が続いていた。
(ロイター) - 5月25日17時15分更新
引用ここまで URL http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050525-00000836-reu-int
コメント 侵略戦争の責任転嫁でしょうか?