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(回答先: この原告は私、木村愛二である。Re: イラク派遣訴訟 投稿者 木村愛二 日時 2005 年 5 月 18 日 16:38:44)
悪の判決が出る事が、裁判の戦いとしては意義深いのです。
反ファッショ軍国主義政権の戦いの戦線で成果を得る事が出来るのです。
世間一般の人々の間では行政と司法のファッショ化が深く認識されているわけではないので、「判決」によってこの認識は広がってゆきます。
権力側は自らを暴露してゆくのです。
そして、権力側は我々の戦いによって力を少しづつ消耗させてゆくのです。
これは、ボディー・ブローの様に効いてゆくのです。
ずべての裁判が、これから権力側を消耗させてゆきます。
それらの裁判は木村さんの言われるように「エセ民主主義」によって行なわれているかもしれませんが、たくさんの中には色んな人が居るというわけです。
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