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武力制圧を初めて非難 米国務省報道官
【ワシントン16日共同】米国務省のバウチャー報道官は16日の記者会見で、ウズベキスタン東部の反政府暴動で武力制圧により数百人ともいわれる市民が犠牲となったことについて「武器を持たない市民への無差別発砲を非難する。死者が出たのは非常に遺憾だ」と述べた。米政府が、今回の武力制圧を非難するコメントを出したのは初めて。
一方、ライス国務長官は同日、「透明化の向上などの政治改革をカリモフ政権に促してきた」と述べ、国民の政治的権利拡大も含めた改革を大統領に要請した。電撃訪問したイラクからの帰路、記者団に語った内容をロイター通信が伝えた。
長官は、これ以上の暴力を食い止め、同時に避難民を支援することが現時点での最優先課題だと述べた。
(共同通信) - 5月17日11時46分更新
引用ここまで URL http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050517-00000091-kyodo-int