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極右は卵の殻 時間がくれば廃棄の運命!
人類生命が卵の内側から殻を破って
新しい時代の空気を一呼吸した瞬間に
殻は人類にとって無用のモノとなる。
人類は卵の内側からコツコツと殻を突きはじめ
殻はいよいよ身を硬く構えるが水分が抜け始め
時間の攻撃もあり 耐久期限はあと僅かであろう
殻は人類にとって 生命全体を保護してきたが
人類生命と殻は目標の根本が違っていたので
違う形となって 残るものと残れないものとに
ハッキリと別けられている
自然界の仕組みの中でしか 生存はあり得ない
創られたものとして人類の花を咲かせればよい
自然界への服従は 人間に与えられた能力を知り
それを活かして 自然界の希望に応えてあげることだ
そこで始めて人類生命と自然界は宇宙のパートナー
人類生命を覆い尽す殻に変質していた極右権力体制
米;ネオコン;katorikku、日;極右;財閥企業;天皇宗
政権として人間性を損なう制度の押付け 破壊暴力
人類生命を扱う政治権力として 失格を宣告されたのだ
自然界の時がこれを人類のたい肥にしていくであろう