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(回答先: ワシントン軽飛行機侵入、男2人を一時拘束し釈放(アサヒコム)【9・11の再来を恐れるホワイトハウス】 投稿者 happyblue 日時 2005 年 5 月 12 日 17:58:26)
今回のワシントン上空への侵入機騒ぎは、テロ警戒レベルが02年に設けられて初めて5段階で最高の「赤」に引き上げられるなど・・・とあるように、一種の予行演習で
あったとも解釈できますね。
アメリカのその筋は、アメリカ合衆国を、テロ攻撃による警戒警報「レッド」を
発令することによって、そして実際に「テロ攻撃」が起きた場合には、国家全体を
「戒厳令」を敷くことで、軍および国土安全保障省の統制化におくことを考えていると
言われているくらいですから。
つまり実際に「レッド」を発令し、どれだけ当局の命令で「統制」を敷く事ができるかをある程度見ることができたのではないでしょうかね。
そして、これならやれるぞと、踏んだかもしれません。
従って、実際には国防総省とか、国土安全保障省などでは、相当高度な動きが
演じられていたかもしれません。演習ですから。
そして今頃その分析が鋭意進められているかもしれません。
どこが動かなかったとか、どこではまるっきり連絡が入らなかったとか、
どこではどう動けばいいのか知っているやつは1人もいなかったぞ、とかetc
それがおきたときには、今度の事件が、予行演習だったとなるし、これからずっと5年くらいそんなことが起きねば単純な事故であったとなりますね。