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(回答先: シオニストによる言論封殺:ユダヤ人によるドイツ人大量虐殺の記録「目には目を」への『焚書坑儒』 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2005 年 5 月 11 日 08:52:07)
シオニストの神:「貪欲・憎悪・虚偽」の三位一体神
シオニストとは何か。
私は、ユダヤ人の中にかたくなにシオニズムを否定し続ける正統派ユダヤ教徒たちが大勢いることも知っています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
(参照)
http://www.jewsagainstzionism.com/
Torah-True Jews
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
もちろん彼らは「ホロコースト」を否定していません。しかし彼らの記録や発言から。シオニストがいかなるものか、は十分に読み取れます。このページには、ナチスと結び付いてユダヤ人を悲劇へと駆り立てたシオニストに対して、ユダヤ人の立場からの激しい告発が書かれています。
ジョン・サックの「『目には目を』の背景」を読むと、ナチスおよびナチスに全面協力したシオニストが広めたもの何なのか、浮び上がってきます。「イスラエル」という政治主体はともかく、何よりも人間の心に植えつけられた新たな宗教・・・『貪欲・憎悪・虚偽』を三位一体神とする宗教です。
そしてそれが今日のイスラエルを支え拡張させる原動力になっているのです。私は以前から「『金力・権力・情報力』の三位一体神」という表現を用いているのですが、その『金力・権力・情報力』一つ一つが、人間の心理に映し出されるなら、この『貪欲・憎悪・虚偽』となるのではないでしょうか。
シオニズム国家イスラエルは、「『貪欲・憎悪・虚偽』の三位一体神を奉じるカルト国家」と見なすこともできそうです。