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(回答先: 911世界貿易センター崩壊に保健詐欺の謀略疑惑を株主が提起 投稿者 木村愛二 日時 2005 年 5 月 10 日 11:19:58)
20世紀初頭の大事件の「タイタニック号沈没」は、ホワイトスター・ライン社の新オーナーのロスチャイルドの米国の番頭 ユダヤ人 J・P・モルガンの保険金詐取目的の自作自演の詐欺事件であるが、21世紀初頭の大事件の「911事件」も、デーヴィッド・ロックフェラーの代理人のユダヤ人不動産開発業者ラリー・シルバースタインによる保険金詐取目的の自作自演の惨劇である。その証拠に、前者では乗船予定であったJ・P・モルガンは、20数名の招待客と共に乗船キャセルして姿をくらましたし、後者では世界貿易センタービルで働いていた出社していなければならない筈の約4000人のイスラエル国籍も有するユダヤ人達が、惨劇の現場から姿をくらましていた。いつも、真犯人は惨劇の現場から姿をくらます。姿をくらました奴等こそ「真犯人」。ユダヤの保険会社が保険をデーヴィッド・ロックフェラー代理人のユダヤ人不動産開発業者ラリー・シルバースタインから引き受けたが、馬鹿なお人好しの日本の大成海上火災ら3社の中小損害保険会社に再保険を引き受けさせて、2千数百億円の全額を詐取した。そのおかげで日本のその3社の保険会社は倒産したとか。米国政府も入った国家保険金詐欺事件が「911事件」であった。しかし、それは、おまけの効果であって、本当の主たる目的とはイスラエルの安全確保と中東地域のイスラム諸国の征服によるマイル川からユーフラテス川から更にはインダス川にまで至る「大イスラエル国家」建設と、ダビデ生誕3000年祭を記念して現代の「ダビデ王」となる夢の実現に奔走する「デーヴィッド」・ロックフェラー翁の妄執の起こした事件であった。J・P・モルガンもデーヴィッド・ロックフェラーも欧州のご本尊「ロスチャイルド家」の単なる米国の番頭に過ぎないのは言う迄もない。従って、イスラエルと共に走らせておき、最終的には、911事件をその開始の合図とした第三次世界大戦の決着までには、ご本尊によってユダヤ植民地米国と共に始末される運命にある。
http://www.asyura2.com/0406/war60/msg/1096.html