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対ドイツ戦勝60周年式典で記念撮影の後、握手するブッシュ米大統領(右端)と小泉首相を取り囲む(左から2人目より)シュレーダー・ドイツ首相、シラク・フランス大統領、プーチン・ロシア大統領=9日午前、モスクワ(共同)
【モスクワ9日共同】モスクワの赤の広場で9日、第二次大戦の旧連合国と旧枢軸国双方を含む日米など50以上の国・国際機関の首脳が参加して、対ドイツ戦勝60周年記念式典が開かれ、ロシアのプーチン大統領は平和のための「世界秩序維持」を強調、過去を教訓に、テロなど新たな脅威に立ち向かうよう国際社会の結束を訴えた。
式典は、昨年11月の国連決議に基づきロシア政府が主催。戦後60年の節目に各国が「追悼と和解」をし、国際社会の協調と平和の実現を再確認する意味を持つ。
http://www.chugoku-np.co.jp/NewsPack/CN2005050901003871_Main.html
【ワヤクチャ】
ドイツと日本は過去を反省していると言いたいのでしょう。
ドイツと日本のファシズム政権が打倒されて自称社会主義国家と民主主義国家が勝利した事はよかったという歴史観でしょう。
参加している面々の嬉しそうな顔を見よ!
だから、社会主義(民主主義)とファシズムは本当に敵対しているのか?
と疑う必要はありませんか?
八百長によって利益を上げる輩がいるのですよ。
論旨おかしいですか?