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(回答先: どちらでもありませんよ。中国とのアヘン取引に異を唱えたのでユダヤに引き摺り下ろされただけの事。アホなディープスロート論議 投稿者 ワールド・フォーラム代表幹事/佐宗邦皇 日時 2005 年 6 月 03 日 11:51:13)
ユダヤ金融資本の原資は、要するに今も昔も麻薬。ロックフェラーが中国共産党とつるんでいるのも、アヘンをヘロインに精製してもらう「委託加工」密約の関係。ロックフェラー系の共和党議員やロックフェラーに近い福音派の指導者が金正日に近づき、、ロックフェラー・ユダヤ権力の別働隊である統一協会がピョンヤンに数千の信者を送り込んでいるのも、全部、麻薬事業のため。おかげで、北朝鮮の麻薬事業が大ブレーク。ヘロイン、コカイン、覚醒剤、なんでもあり。オウムも北の覚醒剤を大量に日本に密輸していた。(麻薬栽培に肥沃な土地を独占されて、穀物生産できず、飢餓地獄。馬鹿の国、北朝鮮。)デービッド・ロックフェラー様、911直後に北京に飛んで、盟友、江沢民と密談。どうせ、↓この程度の話。
ロック:「911が、我々ユダヤ権力がやったインチキテロなのはわかっていると思うが、これを口実にして、アフガンに攻め込む。で、タリバンを倒したら、早速、オピウム栽培を再開させる。だから、アフガン国境に近い人民解放軍の工場で、ヘロイン精製を再開できるよう準備を頼む。」
江:「了解。それを言いにわざわざ、NYから来たのね。ご苦労様。心配しなくても、大丈夫ですよ。もともと、中国共産党は、貴方のお父様たちがつくったものであるし。麻薬事業は、抗日戦争時代からやってるし。(精製したヘロインを欧州に密輸して売り捌いているユダヤ人ばっかり、儲けて、我々もアフガンの麻薬栽培農民も大して儲からないが.......まあいいか。うちの息子もユダヤ連中に半導体事業を助けてもらってるし。)」
事実、この程度の話であろうと推測する。
■ブッシュ親子の自作自演テロ 第二部■
http://news.2ch.net/news5/kako/1004/10045/1004586651.html
新たな証拠が示唆する「9・11米国事変を仕掛けたのは、米国政府に巣くう金融マフィア」説 (の部分翻訳)
http://www.asyura.com/sora/war3/msg/892.html
モサドとCIAは、アフガニスタン製のアヘンから精製されたヘロインの密輸を、サポートしていた。公的資源を用いて、供給・販売をする者を保護し、援助してきた。そして、数兆ドルに及ぶマネーロンダリングされた麻薬収益預金は、アメリカと英国の金融資本による世界的な投資を支えてきた。
アフガニスタンの北部同盟の麻薬王たちは、ヘロインの主原料であるアヘンの世界生産の70から90%を栽培している。そして、アヘンは、アフガニスタンと中国の国境を越えて、中国の人民解放軍により、加工、流通される。
道徳面で保守的なタリバンは、アフガニスタンのアヘン生産を根絶し、麻薬業者への供給をの抑制し、さら麻薬収益のマネーロンダリングに従事する銀行と世界的な投資家にも同様に、圧力をかけていた。
かくして、この「危機」が、CIAとモサドの裏切り者グループにとって、アフガニスタンのタリバン政府を打倒しようと画策する、最初の動機付けになったわけである。
アフガニスタンのアヘンから作られ、人民解放軍により流通される中国の白いヘロインは、すべての銀行家と石油業者を、腐敗した裏切り者の国家諜報機関であるCIA、FBI、モサドにリンクさせるのだ。それぞれの諜報機関の裏切り者たちは、金儲け目的だけでなく、おのおのが抱える困った問題を解決する最良の方法として、航空機テロによるでっち上げを提案したのだろう。