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土井たか子 改憲には賛成 護憲に限界
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/H16/1605/1605071limit.html
「憲法を不磨の大典と称して改正を望まないわけではない」
と、一貫して護憲論を唱えてきた社民党の土井たか子前党首は、4月27日
のTBS番組で改憲論に理解を示す発言をした。
土井は又、
「憲法を尊重して生かしていく努力の中で、まだ足りない、もっと進んだ
中身にしようと。改正には賛成だ」
とも述べた。憲法論議が与野党で活撥化し、社民党内にも同党の「護憲路線」
に疑問の声が出ている。このため、土井としてもこれ迄の護憲一辺倒には限界
があると感じているようだ。
土井「九条」は「朝日新聞」の虚報
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/H13/1307/130724asahi-propaganda.html
ハーグ平和市民会議で、日本の「憲法九条」を見習えとする
行動目標が決議されたと朝日新聞が報じたが、これに対して
ウェブマガジンが虚報であると朝日の失態を暴いた。
平成11年5月、オランダ・ハーグで開かれ土井たか子 社会党
党首、大田昌秀前沖縄県知事ら日本から400人もの進歩的文化
人が大挙押し掛けた平和市民会議で、
朝日新聞は、
採択された「正義と平和のための基本十原則」に
「各国は日本の憲法九条を見習え」
との文言が盛り込まれたと報じ続けた。
土井党首(写真右)も
「平和会議の最後に採択された『正義と平和のための基本十原則』
のトップに、『この憲法第九条を国際規範に』となったのです」
と明言。
だが、ウェブマガジン「RABタイムリー」は、朝日新聞が
主張する基本十原則という文書そのものがないことをインター
ネット上で詳報した。
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