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これで民主党は終わった。
自民湯と変わらない主張のチンコ自慢タカ派の前原が党首になった。
さっ9条改正で、ニートな馬鹿者どもは自衛隊で海外派兵だ。
前原のHP
前原は、脱労組といっているが、大企業資本家を大きな基盤とした自民湯に対して、貧乏サラリーマンの基盤は、いろいろ批判もあるが、資本家と対抗する労組しかないのは自明の理ではないか?
それでは、前原はどのような層を、支持基盤とするのか?
「最終的には国民の立場に立つべきだ」
と前原は言っているが(浅卑新聞)、その国民とはどのような層なのか?あまりにも、あいまいで不明瞭だ。
愛読書が、経団連の資本家連中に人気の司馬遼「坂の上の雲」というセンスのなさ。
そして、尊敬する人が松下幸之助というのも終わっている。
そう、前原は松下政経塾の出身者だ。
茅ヶ崎市の海岸近くで荘厳なレリーフが刻まれたアーチ門をくぐると、松下政経塾の「黎明の塔」がそびえる。「経営の神様」と呼ばれた故松下幸之助氏が1980年に設立。23年目を迎え、塾出身は“政治家ブランド”になった。 塾は理論家でなく、改革者かつ実践者を養成する場。次々に有望な政治家が育っている。塾出身と言えば、どんな人物でも会ってくれるようだ」。関淳・同塾塾長は笑顔で語る。統一地方選には塾OB計29人が出馬。うち11人が新人で、勢力がさらに拡大する見込みだ。塾の教育方針は、リーダーを養成して現場で問題の本質をつかみ解決策を探る「現地現場主義」だ。塾生は1年間全寮制で学び、次の2年間を国内外の政治家事務所などで実践を積みながら“松下イズム”を仕込まれる。
「反対のための反対」者入れず
また、関塾長は評論家らの塾批判について「幸之助のことを理解していない。250年のスパンで計画を立てている」と憤慨する。共産、社民両党に塾出身政治家がいないことについては「最初から『反対のための反対』をする人は入塾させない」。
「幸之助は国民が税金を納めなくても国家運営できる『無税国家論』を掲げた。効率至上主義といわれるが、国家の経営努力で生み出した余剰を積み立て、運用益で国家運営をする考え方。年利が7%あれば実現できるが、社会情勢が許さなかった…」
識者はこう見る
「タカ派輩出、ビジョンだけの坊ちゃん保守」
評論家は松下政経塾の躍進をどう見るか。森田実氏は「過大評価されている」政治家養成機関として、ほかにライバルがいないから目立っているだけ」と切り捨てる。
「エリート意識が高くて一般人を理解しないタイプも多い。事業家が政治の世界に口を出したのが間違いだった。効率至上主義は企業の利益にはつながるが、人類全体の利益とは矛盾する。政界で多数派を形成することはありえない」
ただ「今の日本では『やる気がある』というだけで貴重な人材。政経塾を土台に、元気な人材が政治の世界に入ればプラスに働く」とも。
佐高信氏は「極めてタカ派で保守的な人物を輩出する有害な組織。社民党や共産党に所属する政治化がいないことを見ても分かる」と批判する。
「例えば松下電器を批判できるわけがなく、政治的、経済的なしがらみにがんじがらめの政治家ばかり。どぶさらいをせず、ビジョンだけを提示する『坊ちゃん保守』だ。既成の組織にすがって寄生するだけでフロンティア精神がない。塾OBだけの政党なんてできるわけがない」(03年4月14日付け東京新聞より)
大阪松下電器産業本社「創業の森」には一九八一年「根源社」という神社が新たに建立されている。憲法では信教の自由をうたっているのに、企業内における信教の自由はかならずしも守られていない。なぜ松下の労働組合がこの問題を真剣にとりあげてこなかったのか不思議だが、なんせこの労組は幸之助の銅像を会社に寄贈するぐらいの勘違い労組なんだから仕方ないか。
最近の事件では、松下電器の温風器によるガス中毒死事件が今年おこっているが、過去も同様な事故を起こしており、松下は事件を揉み消そうとしていたことも指摘しておこう。
http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2005/04/post_6066.html
まぁとにかく、こんな俺のチンポコはこんなにでかいぞ自慢のお坊ちゃんが前原だってことだ。
こいつの政策が、シンゾーをはじめとする、自民湯のタカ派坊ちゃん路線とどこが違うというのか?
これじゃ、今年の年末には憲法改正の確率は高くなるべ。
失業坊やの諸君、君らの靖国逝きは近いぞ!
投稿者:死ぬのはやつらだ at 20:32
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