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(回答先: 岡田は政治家に向いてない、政界からも完全に消えて欲しい。 投稿者 クエスチョン 日時 2005 年 9 月 15 日 00:48:52)
クエスチョンさん。
ブログ紹介、ありがとうございました。
クエスチョンさんが力説しております、ブログと掲示板の協働は
ファシズムマスメディアへの対抗として、真剣に考えなくては思いました。
外資PR会社が制作した民主党のテレビCMは、クエスチョンさんがご指摘のように
陰謀性を感じております。
ノイズによる民主党への嫌悪感を誘発するテレビCMであったと思います。
CMの場合、一番の要素はシンプルであり、音で説得力をもつと思います。
それがノイズ・・・岡田は尊大に椅子に座っている・・・
岡田は立ち上がり、視聴者のお客様から斜めに逃亡していく・・・
なんらテレビの前のお客様と真剣勝負するのではなく、
椅子から立ち上がり、舞台袖へと、引っ込んでしまう構図です。
視聴者は「何を主張し、何を伝えようとしているか、わからない」構図です。
最後に岡田が舞台に登場し「日本をあきらめない」
きわめて他人事のななめにかまえたフレーズです。
日本という一般に解消し、テレビの前にいる、ひとりの人間である視聴者に
迫ってきません。
これでは、誰が「日本をあきらめない」のか
実存が不在となってしまいます。
【夏休み・・・そして誰もいなくなった】です。
やっぱり、「日本をあきらめていない」のは外資なんでしょうか・・・
【買収日本列島の完成まで】「日本をあきらめない」なのでしょうか・・・
おそらく民主党選挙参謀戦略局のスッタフには女性が皆無だったのであると思います。
女性の感覚が反映されない場所こそ、民主党本部なのでしょう。
【自己解釈・自己完結・自己満足】の民主党本部職員はやはり
自民党本部職員と比較して無能だったのであると思います。
何故、視聴者のお客様に嫌悪感を与えるノイズCMを制作し
テレビで流したのかは、今でも謎に満ちています。
民主党は外資PR会社に莫大な金を与え、その外資PR会社が制作した
ノイズCM、それを配信した電通、それを放映したテレビ局、
巨大複合ノイズの誕生・・・
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