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(回答先: 新人を「小泉親衛隊」に? 首相が教育機関を指示 [共同通信] 投稿者 white 日時 2005 年 9 月 13 日 22:02:44)
に決まっているでしょ?
自分に絶対服従する者を中心に派閥を作り、その派閥で自民党を支配する気だ。
反対する者は蹴散らして。
小泉恐怖政治の始まりだ。
日本国民の奴隷根性は偉いさん同士の対決にやんやと喝采を送っている。
誰が自分の味方かなど考えもせずただただ強者同士の闘いを面白がっているのだ。
自分の味方が負けても笑っているのが現在の大多数の日本国民だ。
自虐とはこの事だろう。
国民の為を思って闘ってきた人間に対しても「お前なんかに助けられたくないんだよ。」というプライドだけは持っているのだ。
助けられるぐらいなら殴ってくれた方がまだいい
と思っているのだろう。
殴られるという事は一人前として扱ってくれている証拠だなどと。
それで生きていけると思っているのだ。
自殺をする時に自分の選択が間違っていた事を知るだろう。
プライドよりも生活が大事だったと。
自分で自分が守れなくなる人を多く生み出しているのが今の政治だ。
にも関わらず「自分は自分で守れ。それができない人間は負け犬であり、生きる資格が無い。」と言われているのだ。
政治家が国民に「自助の努力」を訴えるのは「奴隷になれ」と言っているのと同じだ。
この事が分からないから現在の状況を招いたのだ。
小泉は自殺者に対して「頑張って欲しいと思うのですがね。」と言った。
頑張れたら自殺などしないだろう。
小泉は国民からしぼるだけしぼりあげて「痛みに耐えろ。」と言っている。
これぞ、サディストの証明だろう。
マゾの日本国民はサド小泉が大好きなのだ。
今回、刺客転じて衆議院議員になられました女王様にビシビシとムチを打ってもらうのを心待ちにしているのだ。
SM国家日本の完成だ。
そのSMショーを見て楽しむアメリカの富豪達がいる。
小泉は又とない快楽と金を彼等に与えた。
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