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実にいいざまである。この今様猪八戒に残された最良の選択肢は:
真夜中に灯油一缶と醤油一ビンとマッチ一箱を持って広島動物園のライオン舎に忍び込み、灯油と醤油を全身に浴び、、男は黙ってサッポロビールじゃなかった、黙って火をつけ、即身仏ならぬ即身焼き豚になって、そのままライオンに食べられ申し上げることだ。「ボクをゼロから育ててくれなかった広島の有権者に対する当てつけにもなるでよ。」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050912-00000006-mai-pol
<衆院選>国民新党・亀井静香氏が10選果たす 広島6区
第44回衆院選は11日、広島6区では、国民新党前職の亀井静香氏(68)が、民主前職の佐藤公治氏(46)、無所属新人の堀江貴文氏(32)らの追い上げを振り切り、10選を果たした。
亀井氏は選挙期間中、ほとんど地元に張り付いてミニ集会を精力的にこなし、「景気や教育、外交そっちのけの強権政治」と小泉純一郎首相の手法を批判。ポスターには「殴られても殴られても」と刷り込み、小泉首相が支援する「刺客」の堀江氏と戦うことになった経緯を強調。郵政民営化法案だけでなく、イラクへの自衛隊派遣にも反対を明確に打ち出した。
兄の亀井郁夫参院議員も自民党県連会長の立場を超えて奔走し、「弟を助けてやってください」と頭を下げた。初心に帰った「どぶ板選挙」に徹し、無党派層や反自民の票も取り込んだ。
無所属で立候補した堀江氏は「郵政民営化は改革の第一歩」「改革を遅らせてきた政治家と戦う」と訴えたが、その声は有権者に届かなかった。
抜群の知名度から、演説会場には大勢の人が集まり握手攻めに遭った。堀江氏自身が「劇場型選挙」を体現したが、票にはつながらなかった。【井上大作、堀江拓哉】
(毎日新聞) - 9月12日0時13分更新
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