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□公明党 「イカンザキ君」 [論談・目安箱]
http://www.rondan.co.jp/html/mail/0509/050909-2.html
公明党 「イカンザキ君」
(平成17年9月09日)
差出人: 匿名
イカンザキ君が 「民主党は国民が小泉の催眠術にかかっていると批判しているが (賢明な?) 国民に失礼である」 と叫んでいる。
自民党にすがりつくしか選択肢のない公明党の党首の立場は理解できるがイカンザキ君や冬柴福助がそのような批判をする資格があるのだろうか?
彼らこそ創価学会信者を催眠術にかけ選挙区は自民、比例は公明という何とも理解しがたいアジテーションを実践しているではないか。 もっと許せないことは自民党、小泉が社会の二極化に向けてしゃかりきになっているのにその事実を学会員に知らせずに金持ちも学会員を両方とも幸せになれるとの嘘を喧伝していることである。
私は小泉 (と言うより竹中) の自由競争社会が公平だと思っているがそれで日本が将来的に持つのかどうかを心配している。
学会員の暮らしや将来をそっちのけにして自分達だけの立場にしがみつく公明党幹部、またそれを指揮する創価学会幹部に憤りを感じている。
国民のみならず創価学会員も馬鹿にされているのが実情であろう。 今日のある番組でキャスターが 「日本の政治はアメリカ型かヨーロッパ型の選択を迫られている」 と総括した後に 「小泉が勝ってアメリカ型に突き進んで果たして公明党はついて行けるのか」 と小さな声で付け加えたのが印象的であった。
公明党は毒饅頭を食いすぎて毒喰らわば皿までになってしまったのであろう。
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