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***線以下より、転送紹介大歓迎。(T)
森派、極右を除いて自民党にも尊敬の知人が居られる方は
心のおもむくまゝに自由にご参加(転送)願えたら幸いです。
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国会が始まりました。取り組みの方法は?
国民サイド政治家の皆様。(9/21)
小泉政権は、いよいよ右極の本質が鮮明になり、
一極集中、弱者切捨て、格差拡大の社会が爆走中である
国民の為の政策が無く、この社会は破滅疑いなしである。
この時点では妥協で、ずるずる引っ張られるより、政治家にとって
ハッキリした国民サイドの姿勢の持続が必要な場面かと思います。
対案の提供、結構でしょう。国民サイドのしっかりした政治家の
存在を証明し、国民の心の拠所を維持する場面と認識して
今回の小泉郵政改革姿勢には反対を通して頂きたいと、希望します。
解散の真の結果は、まだ出されていないので、負けてもシッカリ
結論を確認しましょう。シッカリした結論 そこに向けて各立場から
全力投球した時に、自ずから次の方法が見えてくるでしょう。
いろいろあったが、郵政民営化の結論はこれから出るのであり、
幸か不幸か「もう一度採決がやり直される」 /~☆★,
現状のままでは、地獄の定着滅亡へ!
国民・野党サイドが、力を合わせて一つの目的に、立ち向かえた事は
これまで無かったように思える。今がその時でしょう。といつも考えて
居るのだが、戦い継続を止めたら、その時が来ても取り逃してしまう。
国会内だけの力関係で動いていたら、古い時代に呑み込まれて
方向を失いかねない場面です。自民サイドも自由の確保には命がけだ
なんて、相当古い暗闇の時代の中にいるとの認識が必要でしょう。
人類の未来を開くには、未来の社会からの必要性に合わせて
応える姿勢が、本物の政治生命を救い活かす方法かと考えます。
西側の格差是正に着手する為の国民基礎年金の一元化と
財政削減の努力を実践する為にこの時点、民主党を選ぶのは
懸命な選択であり、国民にも喜ばれる行動と考えます。
全党的民主党政権を今、実現するのによい時です。
結果は分りません。(全党的民主党政権=自〜共,無)
現政権では、財界がすでに、21%消費税アップせよと
迫り、削減の努力はもう終わったと公言しているありさま。
現自民政権からでは、何も出来ないように感じられます。
以上は、現時点からの方針として、順次実現に向けて
可能な範囲内ですが取り組みますので、お願いします。
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国民の皆様、そして国民サイド政治家の皆様。(9/28)
「小泉政権の立たされている現実」
アメリカ,軍事産業,極右,財閥,一部大企業等が支配する政権の場にあり
これらの支配者達の政策が、常に先取り優先される延長線上の現在である。
国民の為の政策が常に中途半端にしか行えない、という
おこぼれ的立場に、国民は長期にわたり追いやられてきました。
国民にとっては、以上の煉獄造りの政治政権の質の上の更に
小泉政権の質の問題がプラスされて、国内は黒雲に覆われ
国民主権ではない小泉強権力の、花舞台展開となっている。
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国際金融家、資本能力のマネーゲームが野放しの中で
民間経営者,労働者が追い詰められ、安全に仕事が出来ない
状況に追い込まれて苦悩している時、市場の実情を考慮しないまゝ
郵政当事者無視で官から民へと、一つ覚えで押し切って良いのであろうか。
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あらゆる当事者の運動は、その問題を生じさせている原因を究明して行く時
政治姿勢の誤りに辿り着く。欠陥的政治姿勢に気付いた時、そこから派生して
いる個々の問題については、その当事者と政権だけの対応では、ムリであり、
弱者切捨ての小泉姿勢に対し、誤りの政治姿勢を是正させるのは困難である。
一つの欠陥的政治姿勢から生じる、問題がまん延している状況の中
それぞれ当事者の闘い方もバラバラ、これは当然の事と考えられます。
立場もキボも種類も違う問題であれば当然そうなります。
それぞれに違った痛みに耐え、孤独に戦っているわけです。
/~☆★, 力を合わせて闘うとは。
それぞれの問題が生じてきた原因を、突き止めたとき、
政治権力の姿勢・方法の誤りから、生じてきた状況であると言う
根っこの政権姿勢の誤りが、「始めにあって」生じている問題という事に
行き着く。誤りの原因者の行動形態(責任)を問うという戦いに於いては、
立場の違いを超えて、被害者的立場が 力を合わせて活動できると考えます。
力を合わせる。それは人間同士、それぞれの立場への暖かい思いやりという
「人間の心」がないと出来ない事でしょう。。。
人間の命に与えられている「心」、自然界の力、この力を使って小泉と対戦して
みる時ではないか。被害者達が力を合わせてNOという時、結果は分らないが
自然界が一つの結論を出してくれると思う。
*社会的権力(貨幣や宗教権威を操る政権)、人間の心を失った小泉権力と
*立場の違いを越えて、思いやりの心で繋がり活動する生命帯の前途は・・・
つまり社会的な小泉強権力と、自然界の人類生命力と
この両者の必然的対峙の先にある自然界の回答を見届ける必要あり。
やるだけやって、人類の創造主,自然界に聞いてみようではありませんか。
国民サイドの政治家にとって、歴史上これ以上の困難はないような局面に
立たされ、永岡議員も命を絶った。政治家だけではない、世の中の苦しみも
頂点に達している。
政治を原因とする人為的地獄に対し、何とかできるのは政治家以外にない。
不当な扱いに対して、人間としてそれは受け入れられないと、活動する側が
立場の違いを越え、力をあわせて闘ったあとで、権力の座につくというのも
ムリがあるかも知れない。
しかし弱肉強食の政治政権により、人々を苦しめる政権と言うものは、
政治資格が無い訳であり、政治権力の座を別の人に交代させることは、
ゴク自然な事でありましょう。
人々を苦しめる権力を、続ける為にさまざまな策を実践して、国民を騙し続ける
首相の行為こそ早急に止めさせ、何としても権力の交代が必要ではないのか?
小泉郵政改革法案の採決やり直しでは
いかなる結論が出されるにせよ、国民サイドの戦いの継続を見届けて、
しかる後、郵政法案決着後の体制創りに、入れるのではなかろうか。
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参議院での否決,解散,選挙(途中経過は様々な形が生じているが・・・)
郵政解散そして選挙の結果は、まだ途中であり、結論は出されていない。
(何故なら、郵政論議は国会周辺を中心に展開されてきており、その経過に
ついて国民社会は一切蚊帳の外で、小泉郵政の素性が把握されていない)
国民の反射的な投票は「角度が違う強権改革に」賛成してしまったと考える。
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