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***線以下より、転送紹介大歓迎。（Ⅱ）
森派、極右を除いて自民党にも尊敬の知人が居られる方は
心のおもむくまゝに自由にご参加（転送）願えたら幸いです。
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Re:小泉,郵政民営化改革に対する国民の判決は正確な審判とは考えられない。
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京都の五十嵐と申します
こんにちわ。
小泉トリックの一つは、おっしゃるように「当事者」（＝公務員）を悪玉
にまつり上げ「官から民へ」と叫ぶことによって、あたかも小泉が、民間労
働者、リストラに苦しむサラリーマンの味方でもあるかのような錯覚をつく
りだしたことにある、と思います。
この錯覚に陥り与党に一票を投じてしまった労働者・サラリーマンもいる
ことでしょう。
でも、多くの有権者は、今回の選挙で冷静な判断を下したと、私は見てい
ます。その理由について若干のコメントをブログに書きましたので、ここ転
載させていただきます。
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小選挙区では「民営化反対」が民意（多数票）
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総選挙が終わりました。結果は、巨大な２／３与党の出現。これをもって、
「国民は、郵政民営化に賛成の民意を示した」と小泉首相は言います。
だが、ちょっとまって欲しい。下の数字は、今回の選挙で小選挙区で得た
政党別の得票率を「国民投票」風に分析したものです。分析と言っても、足
し算しただけなのですが…。
○自 + 公 ＝49.2％ (議席数 227）
○民+共+社+国+日+他 ＝50.8％（議席数 73）
（数字は「朝日」9/13朝刊から）
結果は、賛成「49.2％」、反対「50.8％」です。
もし、今回の小選挙区での投票が「郵政民営化法案」や「小泉改革」への
賛否を問う正式な「国民投票」であったのなら、結果は「否決」ということ
になります。だだし、比例区では違う結果になります。しかし、それも、
「51.5％」対「48.5％」の僅かな差です。
小泉首相は、「今回の総選挙で示された『郵政民営化は必要だ』という国
民の皆さんの声によって、ようやく改革の各論に踏み込んで、この郵政民営
化を実現することができるようになりました」（小泉メルマガ、第202号）と
言いますが、小選挙区、比例区の各党別の得票率が表していることは、民意
は「郵政民営化」「小泉改革」をめぐって二分したまま、というのが正確な
ところでしょう。
あれほどマスコミを上げてのウソ八百を並べた「民営化推進」の大キャン
ペーン、刺客騒動の「小泉劇場」の演出の中でも、冷静に判断した上で投票
を行った有権者が半数にも上ったという事実こそ、私たちが、今回の選挙の
中から財産として救い上げるべき事柄ではないでしょうか。
そして、民意を忠実に政治に反映させるために、小選挙区制度の即刻の廃
止と「国民投票制度」の新設という「改革」こそ、必要なのではないでしょ
うか。
「改革」を止めるな！！
http://mamoru.fool.jp/blog/ より
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[日本の過去・現在から人類の未来は開けない①]
（１/１５～３/１１送信）ー９/２８再送信ー
八割の国民に対し、二割の受益者達と一握りの極右指導者が
政治権力の中枢を支配し続ける為には ■■
徹底した言論統制と取り締まり。国民サイド分裂分断を計る。
パチンコ競馬賭け事覚醒剤などで国民の人格破壊を潜行をさせる。
凶悪事件サギ事件、物騒な世相、３万５千人の自殺者（スマトラ沖地震が
五年に一度、繰り返し日本を襲っているような自殺者数）と全くの無対策。
ホームレスが厳寒の冬を幾年越しても放置されたまゝの現実。
首相・政治家への目隠しの為 社会の実態を隠し 極力目に触れさせない。
皇室外交を展開させ、平和日本を宣伝し首相はじめ与党政治家も
日本は平和と信じ込んで、疑っていない事。■■
などなど意図的な情報操作が完了した日本社会となっている。
自然災害で命を奪われること事態も 呆然たる悲劇的猛威だが、
自ら死を選択せざるを得なくなる社会環境を 展開させている原因者の
日本固有の権力体質は、もっと恐怖である。！
政治家は社会の真相究明は素通りし、国民の立場にも無関心になり、
軍拡予算先取り アメリカには喜んでポチのように無心に従属する。
首相は権力維持の為に極右指導者の顔色だけに関心を示し、求めに
応じて財界・軍需企業と政権党だけが 憲法改正に向け熱中している。
日米現権力は一つの過去時代を自ら終わらせていく為に
先頭で 凶暴な醜態を晒しているかのようだ。引き込まれないように！
負けるな市民・優秀な人類よ！
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小泉首相は、税金のムダ使いを止めようと云いながら
国民の福祉をどんどん削って憚らない。
一方、権力維持の為の海外援助政策には、国民に相談もなく
どかどかと躊躇なく 底なしにたれ流す。
強い立場や大企業には手厚く 自国民には冷酷無慈悲であるが、
この人を選んだのは他でもない国民自身である。
一人一人が分かった時点で 改めねばならない時がきている。
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北朝鮮と小泉日本政権
東と西の権力者同士が 握手をする事で、お互い瀕死の政権を支えあって
権力の延命を計る。これは両国内・国民の為の政治が機能していないのに
権力だけが拡大する社会であり、世界の諸問題が解決しない悲惨な社会の
継続となる。つまり東西冷戦構造の始まりの形である。
小泉さんは自身に「極右の立場である」との自覚がない。
新たな幕開けに向けて、この時点では中立の立場と極左の連係は 人類の
立場上に効果は上げる事ことが出来ても、
極左と極右による（国民・人類頭ごしの）権力者同士の握手は人類社会にとり
プラス効果は何一つなく （日朝国交を小泉さんの立場で実現させても）
日朝両国民頭越しの権力外交は新しい時代には繋がらないのである。
それは小泉さんが極右の人格であり、権力維持目的の国民無視、出し抜きの
名誉目的外交が内容のないものであり、自国民の為の建設的行為に繋がらず
不適切な権力を長引かせ、国民の抑圧を続けるだけの政治対策になっている。
北朝鮮国民にとっても、立場の改善には繋がっていないのである。
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