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(回答先: 日本という国の本当の支配構造の実態と指揮系統図は全くこの通りです。 投稿者 真相ハンター 日時 2005 年 9 月 24 日 20:01:56)
真相ハンターさん、どうも。
当該国家のマイノリティー勢力に肩入れし、目に見えないネットワークを作り上げさせ、そのネットワークの頂点にユダヤ人が君臨して、全体を支配するという構図が出来上がっていると見ます。アメリカにおいては、まさしく、人口の3%に満たないユダヤ人が全ての政治経済を支配しています。しかも、ユダヤ人であることを隠した、福音派を自称する連中がです。(ロシアもエリツィン時代まではユダヤ支配でした。英国も、ブレアの取り巻きは全部ユダヤ人です。)
日本においては、ロックフェラーは、その役割を反日的な朝鮮人宗教勢力と一部の部落組織に委ねたようです。戦犯である岸・児玉・笹川が、GHQと取引して、文鮮明の謀略宗教を日本に容れてしまったことが、全ての始まりでした。
中国・華僑社会では、客家勢力とユダヤ人が組んでいるようです。毛沢東や周恩来どころか、蒋介石や孫文までもが、「東洋のユダヤ人」と呼ばれる客家民族です。台湾の李登輝もシンガポールのリークアンユーもです。ロックフェラーが代々、中国共産党と蜜月関係なのも、客家とのかかわりと見ます。
イラクでは、クルド人がユダヤの傀儡役を担っています。今、この瞬間にも、北部イラクの土地をユダヤ系クルド人が買い漁っています。資金は勿論、アメリカの二重国籍ユダヤ人が出しています。
このユダヤ人による間接支配システムが、日本社会の上空に垂れ込めるどんよりとした雨雲となって、太陽光線を遮っています。日本社会の閉塞感は、この支配システムが我々を縛っているからなのです。まず、自分の国を支配しているのは、自分達ではないことを多くの日本人が知ることが必要であると思います。今後ともよろしく。
話は変わりますが、特攻隊で散華した緒先輩方には当然ながら敬意を払いますが.....特攻隊は、戦争末期で充分な訓練も受けられず、空戦の技量も会得できなかった操縦者の人たちが、敵に有効な損害を与えうる唯一の手段でした。一応の操縦さえ出来れば、戦線に投入されました。戦果も少しはあったけど、犠牲も大きかった。特攻隊が日々消耗していく一方で、単機で無数の米軍機を相手にした撃墜王がいました。昭和13年に緒戦で4機撃墜したのを皮切りに、終戦までに200機以上を撃墜して最後まで生き残った岩本徹三氏です。(戦後,病気で三十代で死去。)彼が本領を発揮したのは、ラバウルでの三号爆弾による攻撃でした。敵の爆撃機の編隊の前方上空1000メートルで投下した三号(クラスター)爆弾は、空中で爆発して「子」爆弾をB24の群れに降らせます。たった一発の三号爆弾で、20機以上のB24が墜落しています。岩本氏は、3回ほど投弾して50機以上を撃墜しています。空中戦では、B24一機を撃墜することすら極めて困難な仕事だったのに。三号爆弾という画期的な兵器が日本にあり、それを使いこなせる岩本という稀有な専門家が日本にいた。岩本氏があと20人いたら、戦局は大きく変わっていたかもしれない。
今の日本に必要なのは、特攻隊よりも、老獪で冷静沈着で知性迸る岩本さんのような存在であると思います。ユダヤの謀略には、日本人固有の知性の煌きで対抗致しましょう。我々日本人がユダヤごときに隷属してなるものですか。
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