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「郵貯民営化→国債未達→国債暴落→金利急上昇→恐慌→超円安・株価凋落→ユダヤ資本が買い漁り→有力日本企業のユダヤ化→日本経済のウォール街への隷属化」。
ロックフェラーが高笑い。日本中の有力企業のC.E.O.が、軒並みなんとかバーグさんやかんとかシュタインさんになる。新生ユダヤ銀行やダイア・ユダヤ建設の類が、町に溢れる。
任期を終えた小泉は、知らん振り。国家をユダヤ人に売って、左団扇の余生。これが、郵政民営化の本質。小泉は、ユダヤの犬。
以下、参考文献。
●疲弊した日本企業をユダヤ人がただ同然で買いまくる。恐慌が収まって気が付いてみるとトヨタも新日鉄もソニーも松下も「なんとかバーグさん」や「かんとかシュタインさん」がC.E.O.に居座っている。日本のエリートサラリーマン達は、以後残りの人生をユダヤ人の金儲けに使役され、定年と同時にポイと捨てられました。世は、超インフレで、年金は紙屑。AIGの養老保険に託した老後は......はい、自転車一台買ったらおしまい!
ユダヤ人だけが高笑い。側で腰巾着の朝鮮人が手もみして愛想笑い。なんか、こんな風になりそう。
Re:日本は一体これからどうなってしまうんだろう。(09/05) bluewillさん
http://www.takarabe-hrj.co.jp/takarabe/clock/ 今の日本の借金。
もちろん対外債務ではなく、国債は国民の財産でもあるので、企業や家計の借金と同列には捉えられないのですが、これの四分の一をかかえている郵貯の民営化はどういった影響を及ぼすのか、予断を許しませんねー。このことのほうが、僻地の郵便局がつぶれるかどうかより大事な問題だと思いますが、日曜の各局TV討論でもこの問題に突っ込んだのは田原総一郎くらいで、小泉さんは答えてませんでしたね。郵貯民営化→国債未達→国債暴落→金利急上昇→恐慌 のシナリオも見えるような気が。アメリカ(ヘッジファンド筋)はそれを狙っている?1990年のバブル崩壊が彼らの演出だったことは見え見えだったように。マジレスでした。でも総選挙はそのことを考えて一票入れたいです。せめて
●わが国の主要企業は、バブル崩壊以降の危機に直面しながら、「超低金利」に助けられて命脈を保ってきた。資金調達のコストが安いからこそ、なんとか赤字・破綻を回避してきた。だが、金利が急騰すれば、経営がたちまち破綻する。世界に冠たる技術力と管理力を持つ日本企業が軒並み、倒産の危機に瀕する。そこへ、薄ら笑いをしたユダヤ人がやってくる。日本企業をただ同然で買い叩いて自分のものにしていく.....。けっきょく、ロックフェラーのやりたいのは、これなのかな?
郵政改革の論点 RIETI上席研究員 小林慶一郎
http://www.rieti.go.jp/jp/columns/a01_0126.html
第四は、「国債市場への影響」だ。バブル崩壊後、十数年の景気対策の出費と税収不足で、大量の国債が発行されている。郵貯・簡保は国債の重要な引き受け手になっており、もしこれらを一挙に廃止すれば、国債が投げ売りされ、国債暴落(金利急騰)が発生する。そうなれば、日本経済は深刻な不況に陥る可能性が高い。郵政改革では、こうした影響も考慮しなければならない。
●日本国債を暴落させると株安となる。日本企業の株が格安で手に入る。やっぱり、デービッドの目論みはこれなのかい?郵貯の350兆円なんてはした金じゃなくって日本経済を根こそぎ、泥棒したいわけですか人?日本人はユダヤ資本のために奉仕する、経済奴隷となるわけですね。
郵政民営化で日本壊滅
http://1katutanuki.cocolog-nifty.com/blog/2005/08/post_7a15.html
星野知倫さんから「日本へ投資した外資が、日本国債を暴落させて日本経済を破壊して、彼らに何の得があるのでしょうか。」への答えを書かせた頂こう。外資が日本経済を破壊するまで急激に日本国債を売ることはないだろう。しかし、日本国債から米国債へのシフトは必ず行うはずである。当然、日本国債の下落し円安・株安となる。ここで安くなった日本企業の株買い占めに動くことだろう。まあ今でもUSAの植民地のようなものだが、日本国民が稼ぎ出した金がもっと効率良くUSAに流れる事になる。
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