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株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu103.htm
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与野党の新人議員で期待されるのはインターネットや
辻立ち演説で国会レポートを報告する事が仕事である
2005年9月22日 木曜日
◆参議院議員 世耕弘成(せこう ひろしげ) 9月5日
http://blog.goo.ne.jp/newseko/1
朝、コミュニケーション戦略チームの会議。
終了後羽田へ走り、北海道へ移動。予定をこなして直ちにとんぼ返り。夕方には党本部へ戻る。
夜9時からの党五役の会議に陪席。
会議終了後夜11時から開催された幹事長の記者会見に同席。
さらに移動して、某ベンチャー経営者と深夜まで打合わせ。
さて、まだ分かっていない人がいるようなので、出張、会議、睡眠不足でふらふらなのだが一言。頑張って書こう。
実例を挙げれば違いが分かっていただけるだろうか。
ケースA:A党公式ホームページ(またはメルマガ)で、「○○党首が明日××選挙区の△△駅前ロータリーで街頭演説を行うので、是非訴えを聞きに来て下さい。」と呼びかけるケース。
ケースB:B参議院議員が個人のブログで「遊説を終えた総裁と今後の日程の打ち合わせ」と書き込むケース。
私が問題を指摘したのはケースA。私のブログはケースBにあたる。
ケースAは公認候補を擁立し、かつ比例で党名を書いてもらう政党自身による選挙運動そのものであることは明白だ。
ケースBでは筆者は衆議院選の候補者ではないことに加え、特定の候補者や選挙区が明示されておらず、投票や支援、理解の呼びかけも行われていないので、選挙運動には全くあたらない。公職選挙法の規制の域外である。
中には「ケースBが公選法の規制外なら、ケースAでホームページの看板をC参議院議員の個人名に変えればよいのか?」というおかしな議論をしている人がいるが、看板だけの問題ではなく、書かれている内容も重要なのだということを指摘しておく。9月3日の日記に明確に書いているように、筆者が「候補者でない者」であることに加えて、「選挙運動や特定候補への投票の呼びかけにならない」ことが前提である。
ちなみに公示後の私のブログについては、総務省と党コンプライアンス室の弁護士の助言を受けた上で書き込んでおり、全く問題はない。また某政党がメルマガ(公示後なのにまた発行している!)で書いているような「警告」を私のブログに関して総務省から受けた事実はないことを明らかにしておく。
◆NO.1477 「総理遊説:DAY2」 2005年8月31日 パート2 山本一太
http://www.ichita.com/03report/data/1125452592.html
ちょうど午前9時35分。新幹線で京都に向かう車中からのレポート。通路を挟んで左側の奥の席に小泉総理が座っている。右隣には丹後総理秘書官。総理はややリラックスした面持ちで、朝刊に目を通している。同じグリーン車の車両に、遊説局のスタッフ、同行記者団等もいる。たった今、総理の席を横切った乗客(40歳くらいの男性)が、「頑張ってくださいね!」と声をかけていった。小泉総理は軽く右手を挙げて応えていた。
東京駅のホームに停車していた新幹線に(遊説局スタッフと一緒に)一足先に乗り込み、総理の到着を待った。SPに付き添われて入ってきた総理の表情は(昨日と同様)キリっと引き締まっていた。(*余分なことは何一つ言わなかった。)そういえば、昨日の吉祥寺駅前の第一声の前も(遊説カーの中で)こんな様子だった。戦いに入る前に集中力を高めている。そんな感じだ。
さて、昨日の総理遊説(第一日目)について(忘れないうちに)少し書いておこう。小泉首相の動員力は2年前の衆議院選挙、昨年の参院選挙の時に比べて、明らかに回復している。4年前のあの「小泉ブーム」に迫る勢いだ。が、4年前と比較して、聴衆の反応が変わっていることに気がついた。
最初のデビュー戦では、旬の「人気スター」にファンが熱狂するみたいな構図だった。どこへ行っても、「純ちゃん、こっち向いてー!」「純さま、ステキ!」「キャー!」といった声に包まれた。が、今回は、もっと「落ち着いた」声援になっている。実際、「純ちゃん、ステキ!」とか、「キャー!」とかいうタイプの声援ではなく、「小泉さん、しっかりやってくれ!」とか、「郵政民営化、頑張って!」という声が多かった。小泉総理個人の人気(まだまだ根強いものはあるが)というより、小泉総理が進めようとしている改革と。それを断行した総理の姿勢に対する期待や評価が有権者の関心(支持)を集めているといえるだろう。
「聴衆の反応がこれまでと違う」ということに加え、もうひとつ印象的だったこと。それは、小泉総理が「自らの改革に反対する勢力」に対して「全面対決」する覚悟を固めているということだ。総理の決意は、すでに郵政方案に反対した現職議員を一切公認しなかったという姿勢に現れている。が、この日、演説した8カ所すべての会場で、「与野党の議員に働きかけて法案成立を阻んだのは、一部の国家公務員の利益を守るために与野党の議員に反対を働きかけたグループ(労働組合等)なんです。」「この体質を壊していかなければ、行政改革(公務員削減)も、官主導から民間主導の経済も出来るはずがありません。」「国会議員は一部の特定業界や団体の利益を守ることが仕事ではない。いったん当選したら、(苦しくても)国民全体の利益を考えねばならない。そうでしょう?!」と言い切った。(*全く、同感だ。)ここまでのことが言える政治家は、小泉さん以外にちょっと見当たらない。
ふと、首相の席のほう(左)に目をやると、小泉総理は、シートを倒して休んでいる。(眠っている?)移動中の車の車中や新幹線の席は、総理にとって身体を休められる数少ない空間だ。けして(余分なことで)邪魔しないようにしよう。
あ、もう午前10時か。車内の売店で熱い紅茶でも買ってこよう。
追伸:
1.昨日、遊説が終わった後で、党本部に立ち寄った。連日、党本部の幹事長室につめて、「選挙戦略」や「メディア対応」を錬っている(汗をかいている)飯島秘書官、官邸スタッフ、世耕弘成参院議員(広報本部長代理)等に会った。幹事長室が注文してくれた中華弁当を食べながら、30分ほど話をした。帰り際、世耕氏が、「一太さん、後半戦になったら、総理同行を外れて接戦の選挙区に入ってくれませんかねえ。集客力、あるんだから。」と(半分困ったような顔で)言ってきた。「え?オレなんか行っても、全然、効果ないよ。ちゃんと総理にくっつくつもりなんだから。ダメダメ、言うこと聞かないよ!(笑)」と答えて(少し脅かして)おいた。飯島秘書官は、ニヤニヤしながら聞いていた。
2.役人って、大きく言うと2種類ある。「人の話をよく聞くタイプ」と、「自分の意見ばかり言いたがって、実は相手の話を聞かないタイプ」だ。官僚としては優秀(?)でも、後者は政治家に向かない。有権者には(どんなに誤魔化しても)「嫌なヤツ」に見える(本質を見破られてしまう)からだ。
3.考えたら、他の政治家の国政レポートって、ほとんど読んだことがない。唯一、目を通すのは河野太郎の「ごまめの歯ぎしり」だけ。(*これは刺激的だ。時々、勝手に自分の名前を使われるけど。(笑)ま、お互い様かな。)このHPのレポート「気分はいつも直滑降」も、アクセス数はかなり増えてきた。(ピークは6000/日)が、目指すべきライバル「ごまめ…」には、まだとても追いつけない。でも、「臨場感」から言ったら、政界で一番面白い国政レポートは、「ごまめ」か、この「直滑降」でしょう?!(*誰も言ってくれないので、自分で宣伝しておきます。(笑・笑))
4.朝。昨日のTVで対決した荒井広幸氏(新党日本・幹事長)と電話で話した。荒井氏の考え方は、明らかに間違っている。(*向こうもそう思っているだろう。)が、この不思議な友情は途絶えそうもない。「なんか、午前中に公開討論会(?)かなんかに呼ばれたんだけど、どのくらい時間とられるのかなあ。あちこち、応援に行かなきゃいけないんだよ。オレは幹事長だから。幹事長は忙しいんだぞお。(笑)」と話していた。
◆不良債権問題の解決はヤクザの殲滅から32 2ちゃんねる
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1126918341/65-165
◆ 140 :闇の声:2005/09/21(水) 11:56:32 ID:TagwcIoV
何故か、選挙の結果を受けて書き込む事への無力感に捕らわれていてね
不思議なのは、女性に聞いてみると全員反自民なんだね
なぜそうなのか?と聞くと意見が殆ど同じなのだけれども
小泉のやることに恐怖感を感じるし、世の中が何も考えなくなっている事を
非常に危惧している
それと、ここまでやるかと思ったのは民主党の覚醒剤議員のことだ
確かに、由々しきことであるがわざわざ執行部人事発表に合わせて
逮捕するのも上手く行きすぎだね
これは何かのサインだと思う
前原執行部を良く思っていない勢力が党の命綱を握っていることの証左だろう
自民党の新人議員の話をする前に、選挙のからくりというか最初から捨て石候補と
言うのがいて、当選しっこ無いが諸般の事情で候補者を擁立しなければならない
そんな時に立候補して大汗と金を使って恥をかく・・・そう言う役割を担っている
この捨て石は、例えばその選挙区で自民系ではあるが県連から見れば立候補させたくないとか
あまりにスキャンダルだらけで立候補させられない人物がいるときに使うことが多い
では、立候補させなければいいと思うのだけれども、選挙毎に事務所を作り後援会組織にてこ入れする
それを怠れば結果は目に見えている
共産党が負けると判っていても候補者を立てるのも党の主張を伝えることと支持者獲得が目的なのだが、
自民党の場合はそれ以上に県連レベルの人事調整が絡んでくる
比例が出来て、その辺がより複雑になってしまったのが現状であり、今回のように全員当選することなんか
考えてもいないのが実情だね
では、捨て石は汗をかいて金を使うだけなのだろうか??
一回だけの選挙なら、その見返りは様々な利権だったりするし開拓した地盤を次に立候補する
候補者に売り渡したりする
決して損はしないようにしてやる・・・もっとも、たいていの捨て石は
選挙という麻薬に犯されてしまってもう一度、と言うのが実情だね
結果それなら勝手にやれで、金を散財することになる
◆今回の候補者を見ていると、気になるのが泡沫もいるけれどもそれ以上に
今後自民党がニュ−リッチと言われる勢力を党の支持基盤に取り込もうとする・・・
そう言う姿勢がはっきり見て取れる
確かに一人や二人、おかしいのはいるけれどもそれ以上に完璧に権力=金と言う
構図が確立されてしまった・・・
たとえば、何故に堀江は無所属だったのか・・・
当選したらどうするつもりだったのか・・・
恐らく当選しても、無所属だっただろうと言う
今後こういう候補者が増えるだろう・・・つまり、露骨に政策はもちろん数を金に変える・・・
政治をよりビジネスにする候補者がどんどんでてくるだろう
IT長者は揃って自民党支持なのだけれども、それは自民党を本当に応援するからではない
自民党の方が付け入りやすいからだ
言い換えれば、金の話しをし易いからであり情報、政策、数・・・そういうものを
簡単に金で買おうとする
自分が何度かここで書いているように、金次第の世の中こそ小泉−竹中構造改革路線なのだが
政治にも新しい流れが出来てしまった・・・と言う事だね
小さくとも強力で、しかも行動力のある政府・・・但しその行動力とは民衆を統治する行動力であり
権利の抑圧さえやぶさかでないと言う事だね
考えのない、顔の見えない権力構造を作り上げてしまったと言う事だよ
◆自分もへそ曲がりで、こういう人々がいると色々言ってみたくなる
後藤田正晴という人は、戦前−戦中−戦後の様々な闇を全て知り抜いていたと言って良いと思う
悪を制するには悪と言う考え方を持っていたと思う
同時に、大韓航空機撃墜事故で見せたような芝居も出来る人だったね
反面、その暗さと気味の悪さ故大衆には人気がなかった
人気が出てきたのは皮肉なことに、代議士を辞めて少し毒っ気が抜けてきてからだ
伊東正義、伊藤宗一郎らと並ぶ良識の持ち主だったが、それ以上に仕事は
汚れ役だったね
亡くなって、ほっとした政治家も多いだろう
田中派に入ったきっかけも、その辣腕ぶりを恐れられたからだと聞く
その引き替えは選挙の全面的な応援だったが、選挙弱さは最後まで続いたね
もっとも、憎まれ口しか聞かなかったという説もある
新聞記者をゴミ扱いしていた・・・もっとも、後藤田に口を聞いて貰った記者は
後に出世したそうだ
政治家の暗部を一番知り抜いていた政治家であり、同時に戦争の推進者という暗黙の自負があったと
聞いている
それだけに、小泉内閣に一抹の不安を感じていた・・・そうだ
◆なるほどな・・・と一連の書き込みを見ている
その意味とは、六カ国協議で共同声明が出されて日朝交渉も再開される気運となってきた
かなり、動きが急になってきた・・・つまり、金が何処に流れるのかだよ
普段見ていない層が見ている
しかも、かなり手練れた文言を使っている
ケツ持ちとは、普通の人は余り使わないが組織を後ろ盾にする連中は必ず使う言葉だ
選挙の結果・・・と言うよりも、選挙の前から金が相当流れ込んでこの連中はかなり潤っている
その上で、様々な派閥争いをする上で自分達のケツ持ちの政治家や組織を誇示し合って
最後にはガチンとやるのか、話し合いだ
かなりの金を北へ流すことになると思うが、それがどう還流してくるのか・・・
その奪い合いがもう始まっている
◆民主党の野田が、臨時国会の会期を足らないとか言っているけれども
それは所詮負け犬の遠吠えに過ぎない
あの辺が、この男のお目出度いところであり政治貴族故の弱さだ
2/3を押さえられている以上、重要法案は与党ベ−スでどんどん進んでしまう
国対委員長だから、それは職務上仕方ないけれども国会外でどのくらい
小泉政権が圧政を企てていて、その結果がどうなるという形で国民相手に
何を伝えるのか・・・それをするべきだ
国会での審議のガラス張りを民主党が示すことで、どれほどでたらめな官僚主導の
強権な政策が法案化されていくのか・・・それを伝えることだよ
官僚達は今度の選挙結果を極めて歓迎している
新人が増えたことはもちろんなのだけれども、その新人の中に自分達の味方が極めて多く
官僚の立場を判った上で政策審議をしてくれそうだからだ
おそらく、国会に上程される法案数は通常の五割り増しだろう
ろくすっぽ審議されないで、採決、採決を繰り返していく国会になる
その有様をそのまま伝えることだ
同時に、辻立ちをとにかくやること
辻に立って政策を訴え、国会報告をこまめにやること
その中で、如何に官僚が強権的な国家を目指し、階級社会の確立を進めようとしているのか
それをはっきり言うことだ
(私のコメント)
選挙が終わって特別国会が始まりましたが、小泉独裁政治がいよいよ顕わになってきました。自民党の総務会も郵政民営化法案が全会一致で決まり、小泉総裁に物申す議員はいなくなった。当選した新人議員も小泉首相の一言でほとんどが無派閥となり、おとなしく研修を受けている。派閥の影も薄くなり、内閣も全員が再任されて不協和音は聞こえてこない。そのために民主党の代表選びでの派閥の抗争のほうが目立った。
確かに小選挙区制度になって党の執行部の権限が強くなり、派閥がらみのゴタゴタは姿を消した。296人もの大集団なのに自民党内での実力者の発言が森会長を除いてほとんど聞こえてこない。プリンスと呼ばれた加藤紘一元幹事長等は自らの派閥を離脱してしまった。小泉総裁の後を誰が継ぐのかといった話も聞こえてこなくなった。
小選挙区制にもっとも反対したのが小泉首相自身であり、小選挙区制を実施したら首相や幹事長などの側近だけの政治になると批判した。そうなると反対勢力が存在しなくなり政治はスムーズになるのでしょうが、議会政治が空洞化して戦前の翼賛政治になってしまう。有能な人物が首相ならいいのですが無能な人物が首相になったらとんでもないことになるだろう。
山本一太議員のサイトを見ると選挙期間中もサイトを更新していたようだ。他に世耕氏などもサイトを更新している。参議院議員だからなのでしょうが、党や候補者でないサイトは特に問題はないはずだ。ところが一般の掲示板やBBSは神経質になって政治的な書き込みは全て削除するようなところもある。政治に一番関心を持つべき期間に政治的発言が出来ないのはおかしい。
以前なら新人議員などは政治活動といっても各委員会などの使い走りなどでこき使われて、これと言った政治活動の場はありませんが、山本一太議員や世耕弘成議員など自分のブログで国会報告をしている。駅前で辻立ちして演説するよりかは読んでくれる人は多いのだろうし、政治とインターネットの関係を生かしてゆけば新人議員でも存在価値は示せるはずだ。
ただし新人議員でもやる気があれば、わずかな時間を見つけてブログを更新していけば、誰かの目に留まって役に立つ事もあるし、自分自身にとっても反省材料になるだろう。これは議員だけではなくインターネットをしている人は日記代わりに毎日感じたことを書いていけば、少なくともタイピングの練習にはなる。サラリーマンだと時間がないという人もいるでしょうが山本氏や世耕氏の日程は殺人的だがやろうと思えばできるのだ。
2ちゃんねるの「闇の声」氏も国会関係者なのでしょうが、国会の内部情報をよく書き込んでいる。自分のブログを持つのがめんどくさい人はYAHOOや2ちゃんねるのスレッドを借りて書き込んでみればいいだろう。「株式日記」も株に限らず自由気ままに書き込んでいるのですが、毎日の読者が5000人近くになると張り合いも出てくる。
_,,,-‐'''"´`゙''''ヽ
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ヽi ヽ ノ(o__o)ヽ ´i/
ヘ\ ∈三∋ /リ
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党紀委員会なんて怖くないわよ
,((彡彡ミミミミ))彡彡)))彡)))
彡彡______彡彡))))
))ミ彡゙ 無能掃除人 ミミ彡(((
ミ彡゙ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミミミ彡
((ミミ彡 '´ ̄ヽ '´/ ̄ ` ,|ミミ))))) 私はだれの意見も聞かない
((ミ彡 ' ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ彡ミ))
((ミミ彡| | | ` |ミ彡ミ)) 除名するは我にあり
((ミミ彡| | | ` |ミ彡ミ))
((ミ彡| ´-し`)\ ||ミミミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゞ| 」 |ソ < なめるなよ。。岐阜1区の造反組ども
. ヽ '´ ̄ ̄ ̄ ノ ./ \____________
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