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9.11に予想できるテロ
米ドル大暴落。
じわりじわりと上昇を続けた金価格。これはユダヤの買占めの証では?金の製造はほぼユダヤが一手に引き受けている。価格の変動も思いのままだ。アメリカは金本位制に切り替えるという噂があるが、カトリック系から流れた情報だ、まずは間違いないだろう。石油高騰を受けドル安が安定供給となっているが、ドル安をアメリカは放置し、日本と中国に米国債を買わせたことがニクソンショックとダブル。双子の赤字問題を抱えながら金保有量を増やし続けたこと。いくらでも改善策はあったはずだが、、。練金術師はアジア進出を止めない。貸し剥がし条約で日本の資産を破格値で買い取り、またもや証券所の資金を空っぽにする気だろう。
米ドル暴落で被害を受けるのは日本であり、債務国の暴落は債権暴落で一部債権放棄となり、アメリカ金融としては得をすることになるが、輸入価格の高騰で生活用品のインフレが予想される。物価上昇率に合わせて金価格をあげてくるか?中国も金を多数購入している。これは日本が金を買わされるとみて間違いないだろう。暴落した米国債で高い金を買うとどうなるか、いくらでも理由はつくだろう。
経済学が発展途上なのではなく、金融は焦げ付き危機を抱え、信用取引の拡大路線を続け現金化を急いでいる。経済不安の今、政治資金収集に長けた政治家はいいカモだろう。(エサとワナで政治家を飼いならせ)企業を倒産させるも生かすも思いのままだ。
今なお、戦争中だとみてよいだろう。しかし、郵政民営化によるメガバンクの解禁でM&A資金調達がラクになる。ユダヤの手に大企業が渡ったら、日本の6割を占める中小企業がたちいかなくなる。独占契約、慣行契約にユダヤが食い込む。西武やソニーもユダヤマネーが食い込んだ。産業再生機構の政府資金もユダヤが食いついている。どこを支援すべきか検討がつくと思うが、日本の政治家の発言が政治を動かし、経済活動に影響がおよぶことを深く考えてほしい。
シオニスト(裏米議会)の政策判断はインタゲ。原材料価格を押し上げ、デフレからの脱却を図ろうとしてる。国債などの手数料でロスチャイルドには多額の現金が毎日のように流れるシステムが昔から構築されている。手数料の販売価格が安くなろうが高くなろうが手数料は入ってくる。もっともアジアは高く買って安く裁かれるように出来ている。敗戦国のきまりだろう。植民地政策のルーツはここにある。
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