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骨太の社会批判を続ける宮崎氏も参戦です。
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「リベンジしたら復活できる社会が必要ではないか」と問い掛け。
11日の投票日まであと1週間と迫った総選挙で、意外な著名人が鈴木宗男氏率いる「新党大地」の応援に乗り出した。
グリコ・森永事件の容疑者“キツネ目の男”として目され、その後作家として活動している宮崎学氏だ。宮崎氏は4日、新党大地の支援のため北海道入りし、支援者のお茶懇に早速登場した。
宮崎氏と鈴木氏との交流はさほど古いものではない。宮崎氏によると、今年の7月に開かれた両者の対談企画がきっかけとなり、今回の支援活動に結び付いたという。
宮崎氏は会合で、地方の声を政府に届けるという比例区における地域政党の役割の必要性を認めるとともに、「日本はさまざまな敗残者を生み出している社会。だが、その敗残者が捲土重来、リベンジできる社会が必要なのではないか」と指摘。その可能性を刑事被告人でありながら国政復帰を目指す鈴木氏に賭けてみたと支援理由を説明した。
宮崎氏は翌日も、札幌市内の後援者巡りを予定している。
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