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(回答先: 小泉純一郎スキャンダル『実話GON! ナックルズ』2005年10月号記事 投稿者 木村愛二 日時 2005 年 9 月 02 日 13:11:02)
第一撃は、参議院の郵政民営化法案の成否を決する投票者で、賛成票を投じる可能性のある全参議院議員に届いてその投票行動に影響を与え、圧倒的な大差で反対票が投じられて雌雄を決した。ユダヤ・シオニストのエージェントでかつ在日北朝鮮2世工作員(注*)には、350兆円の郵貯・簡保の資金を強奪しようとするユダヤの工作資金が電通を通じて全マスコミに流れ込んでおり、財界/大マスコミ/米国の大金による買収資金の支援を受けていながらも、あの「人間の屑」で極悪犯罪人の小泉は、大敗北を喫する運命からは逃れられなし。
(注*)小泉と飯島の「血筋」については、内閣情報調査室をはじめ心ある当局の人間によっ て、証拠物件とともに日本の闇社会よりも上のドンのところにあがっており、本サイト はそのラインからの情報提供を受けている。ふと思ったが、小泉自体が工作員ではない のか。小泉の親父は「鮫島純(惇もしくは絢)也」と名乗り、なぜか鹿児島の朝鮮部落
(加世田)から出てきたくせに、いつの間にか鹿児島の名門である「鮫島」を名乗って いたという。名門の家の出身のはずが、なぜ鮫島性を捨てて小泉家に養子に入ったの か。それは、鮫島姓が偽だからであろう。鹿児島出身の朝鮮人、池内恵観が「小泉は俺 といとこだ」といっていたのはブラフだと思い込んでいたが、北朝鮮訪朝時の空白の10 分間に「あなたの父親は北朝鮮人だよ」と金正日に言われたという話と総合すると、信 憑性も高まるというものだ。話が前後するが、小泉の祖父又次郎は、刺青入りの暴力団 でありながら郵政大臣をやった。純也は朝鮮人の帰国事業、地上の楽園計画の初代会長 である。ところで興味のある人は、小泉純也が初めての選挙に出たとき・・・つまり、 床次徳次の秘書をやっていた時代から初選挙までの公式記録をあたり、名前の文字を調 べてみていただきたい。これが「純」の字でなければOKなのである。この辺、意味が わからない人も多いであろうが、 今日は本サイト独自情報で書いているのでご了 承願いたい。しかも、最近は指定暴力団の二次団体の資金源を作った人間を政治に出す という。それは警視庁組織犯罪対策部や捜査二課へのあてつけかね小泉君。君、北朝鮮 だけじゃなくて暴力団の手先になっているのではあるまいな。あんたの暗号化携帯につ いても知っているが、テキサスおじさんの部下たちはもっとくわしいんじゃないかい? 情報というのは、どんな国家機密でも必ず漏れるものだ。注意したまえ。
http://www.asyura2.com/0505/senkyo12/msg/978.html
http://www.pressnet.tv/log/view/6457
http://www.asyura2.com/0505/senkyo13/msg/112.html
http://www.jca.apc.org/~altmedka/2003aku/aku771.html
上記の小泉が、これまで隠し通して来た事実が、大マスコミの報道管制の網を突破して、これまで騙され続けて来た「日本国民」の目、全ての大衆の目に触れることになる。郵政民営化法案を参議院で葬った参議院議員が、反対/否決の決意を固めたのも、この極悪犯罪者の正体を知ったことに起因した。今度は、総選挙で政権選択を決する、日本国民有権者が全員で、この男のおぞましい悪魔のような過去を知るべき番であり、そのこの男のおぞましい過去を知悉してから政権選択をするべきである。「国民の知る権利」に従い、充分に機能しているマスコミ/報道機関があってこそ初めて、民主主義制度は機能するのであり、現在のように殆どの大マスコミが買収されてしまっていては、ヒトラーのような狂人を指導者に祭り上げようとする、ユダヤ・シオニストと在日宗教組織の支配する日本の政界の支配者達の試みの前には、何も知らされていない愚かな大衆は操作され、第三次世界大戦の地獄の底に落し込まれるだけなのである。
しかし、覚醒した全国の草莽の志士達はもう既に全国で決起している。後は、その結集と連合体の創設の試みを待つのみである。
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