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検察庁に不当逮捕された鹿砦社の松岡社長は、公安事件として接見禁止という扱いを受けているという。これは小泉内閣の言論弾圧の一環であり、そのえげつない暴虐性を明らかに現していて、酷いものだといわざるを得ないといえる。
郵政民営化に反対した自民党議員のイジメもそうだが、小泉のレイプ事件は女性に対してのものだけではなくて、日本の社会をレイプの対象にしていると考えるべきではないか。
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1 名前:永岡浩一 投稿日: 2005/09/01(木) 18:11:40
実話GON!ナックルズ10月号、政治家のスキャンダル特集があり、その中に、小泉の話がありました。例の、レイプ疑惑、木村愛二さんが訴えたものですが、この記事のライターは、警察関係者とコンタクトを取り、小泉がレイプした関連調書を、父親(当時)が公安に命じて廃棄させていたことを突き止めています。道理で、証拠がないわけです。また、小泉がレイプした後、ロンドン留学(=逃げる)を進めたのは、姉の信子と言うことです。つまり、小泉レイプ事件は、小泉一家によりもみ消されたわけです。
さらに、小泉が前の奥さんと離婚した件については、ここに書くのも憚られるようなおぞましい話がありました。
小泉は、「非情の宰相・小泉純一郎」にあるように、姉のコントロール下にあり、また自分に利用価値のないものは切り捨てる主義でありますが、それ以前に、一人の人間として、その素質に疑問があります。いや、小泉の本質は獣であり、獣が人間の言葉を、アメリカに言われるままに言っているだけと言ってもいいでしょう。
実話ナックルズは、コンビニのアダルト雑誌コーナーにあります。皆さんもご一読をお勧めします。以前も書いたように、こういうアウトロー雑誌こそ、本当のジャーナリズムを持っているのです。
ともかく、お知らせ方まで。
なお、鹿砦社の松岡さんですが、支援者より連絡がありました。未だ拘束中で、なんと接見禁止なのです。接見禁止は公安事件に限られるものですが、これは、事実上松岡さんが公安マターになったことを示しています。危険です。松岡さんは、おそらく権力にとってはテストであり、これを成功させたら、次々気に入らない連中を獄に繋ぐでしょう。まさに、治安維持法です。皆さんも、権力に隙を突かれない様に(特に「市民派」は、辻元清美の例にもあるように、脇が甘い)気をつけてください。
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