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(回答先: Re: 郵政民営化を実現するために国民に信を問う小泉を侮ってはならない。 投稿者 Wotan 日時 2005 年 8 月 31 日 01:05:33)
>ご主張の論旨に疑問をもちます。
こちらも疑問をもちますね〜。
政治家なら国民の為に実現させたい政策を所持していると同時に
それを実現するまで、守りぬき妨害があれば国民の為に戦うでしょう。
その戦いが欠落している印象は何処から来るものなのか?
ただ国民の為に これは正しい政策なんだという規制品では、
このために戦わねばという意味は解からないかもしれませんね。
>民主党内部には、郵政利権がないだけに、
純粋な民営化推進派が内部にいるのです。
だから、党として明確な郵政民営化反対を明確にはできないわけです。
その事情は、ほとんどの国民は理解していると思いますよ。
しかし、国民の為のよい政策があっても、それが実現できるという政治情況では
あるません。
>民主党は郵政民営化を視野に入れているという明確な認識です。
現在、「反対」で戦っている立場の人々は、ほとんど郵政民営化を
推進する立場です。しかし今回の小泉の民営化法案の扱い,出し方について
国内,外交,あらゆる政治政策が行き詰まった中で、政治的無能を隠す方便として
強引に表舞台に登場させたのが、今回の小泉郵政民営化法案であるから、
この小泉政治手法に対して、国民の立場を本気で守る政治家なら、疑いもなく
反対の姿勢が、即座に打ち出せるのです。
この小泉の裏に隠された陰謀が読めないようでは、責任ある政治活動はできません。
何おやっても、無駄になるのですよ。
共通点は国民の為に「ムダにならない仕事をやるたい」でしょう。
強引な強権的政治手法にNOと言っているのであり
それが象徴的に郵政改革に集約されているのであり、
内容の良し悪しの場面ではありません。
民主的な政治の行える場を日本国民は必要としているのです。
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