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小泉レイプ事件に関して、誤解または歪曲が横行しているようなので、以下、「怪文書」説と民主党からの「依頼」説に答える。
詳しくは以下の特集を参照されたい。
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http://www.jca.apc.org/~altmedka/koizumi-rape.html
小泉純一郎婦女暴行逮捕歴損害賠償請求事件
小泉訴訟特集リンク
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以下、「季刊『真相の深層』04春創刊号記事」のみを示す。情報源は『財界にっぽん』記事である。
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『財界にっぽん』藤原肇vs小串正三対談
次は、前述の『財界にっぽん』記事に関するわが通信の抜粋である。
『亜空間通信』670号(2003・9・28)
【犯歴で著名のブッシュが最も好きな友人の小泉も森と早慶戦の仲で留学の裏に婦女暴行疑惑記事】
旧知の藤原肇の記事の複写がアメリカから航空便で届いた。日本で発行されている雑誌、『財界にっぽん』(2001・6)の記事、「大杉栄と甘粕正彦を巡る不思議な因縁」の一部である。
電網検索すると、すぐ出てきた。以下のごとく、すでに電網公開されていたのである。
http://www2.tba.t-com.ne.jp/dappan/fujiwara/article/ohsugi.html
(注:このURLは現存しない。別途、藤原肇著の単行本に収まっている)
「大杉栄と甘粕正彦を巡る不思議な因縁」(文中敬称略、01年11月収録)
国際問題コメンテーター 藤原肇 vs 元フランス三井物産総支配人 小串正三
「わが社なら課長止まりの人材ですから、そんな人に首相をやらせるのはかわいそうです」
「小泉首相が30年前に起こした不祥事と留学経歴の真相」とは…。
藤原 今回の訪日で昔の経歴を知ったせいで、30年あまり前の話で思い当たることがあり、読者の新聞記者に過去を調べてもらい、確証を得た実に興味深い話があるのです。パリで一緒に食事をした人の話の中に、閣僚の息子で婦女暴行で捕まった男が、留学という名目でロンドンに来ており、余り勉強もしていないと言うのです。防衛庁だか自治庁だか記憶にないのだが、大した役所ではなかったことは確かで、今回の訪日で小泉首相が30年前にロンドンに留学し、親父が防衛庁長官だったと知りました。この線は何か臭いと直観的に感じましたが、小泉も橋本龍太郎と同じ慶応ボーイだし、政治家の2世や3世だという点で、尻癖が悪くても不思議ではないです。
小串 婦女暴行罪で警察沙汰になったとすれば、そう簡単に済むことではありませんが、パリには男女問題で逃避している人は多かったし、オランダ人の女学生の肉を食べたために、国際問題を起こした留学生もいました。だから、婦女暴行や強姦程度の猟奇事件は、人の噂も75日という程度のことで済み、これはパリもロンドンも同じでしょうな。
藤原 でも、万が一にそれが小泉純一郎の過去だったら、フィーリングを売り物に女性の人気を集め、高い内閣支持率を集めている偽善は、糾弾されて然るべきだと思います。そこで親しい新聞記者に糾弾の可能性を聞いたら、ある新聞社が調査したという話ですが、警察のガードが予想以上に固いために、非常に難渋していると言うのです。(了)
[後略]
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