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阿修羅、CHANCE！のみなさま、こんばんは
キャスチングボード戦線，異常ありか？
現在のところ、民主党は全体の４分の１議席位のものでしょう。
自民完全勝利、となるとKB（キャスチングボードの略）としての
選択の場面もやってこない訳です。自民か民主かの選択が可能な
余地も無く、独裁小泉を継続させるだけになり国民に申訳が立たない。
民主党に３分の一以上を確保して頂き、KBの力を発揮する場面を
創っておかない事には、これまでのKB確立の努力がムダになるでしょう
全党的政権樹立の目的は全く変更はありません。
（世界のどのような重症の政権にも効力あるものを設立する為にも）
KB効力,存在を活かすには、今の情況から民主を浮上させる必要ありという
事ですね。岡田さんは単独で過半数取れなければ党首を辞めるとの事で
あり、これはKBの影響力で別の党首になる場合もあるという事ですね〜。
このような時に、共産党さんの発言は、他に比類なき正確な指摘、
告発、潔癖性、国民のインテリ層を惹きつける裏付けのある資料。
地域に根ざした議員さん達の人間味は信頼を集めてもいる。
新しい時代の為の政権実現という、時間がきている時に共産党は
政権参加の努力を一切せず、たしかな野党を貫く！〜と時代認識のない
変わらぬ姿勢。どこを目指して、どこへ行こうとしているのでしょう。
ーー以下ーー、８月２６日 朝書き上げた文です。
【 】内の部分は本日２８日の追加です。
天木さんは既に立候補を表明されました。
選挙区で自民公認は小泉一人ですね？
公明票１００％、自民票１００％
はぼ過半数以上でしょう。
地元は家族意識が強く、家族は殺人者でも守る
これが日本の家族主義意識かと思います。
かたや野党側は、全野党でもどうか危うい情況なのに
共産党は相も変わらず、野党側ブチ壊しをやっています。
確実に野党サイド分断状態ですね。
民主党候補がどんな性質の人物かはまだ確かめていませんが
政策アピールも重要ながら、議員になることを目的とされるなら
天木さんの政治的立場を十分にアピールされて
イラク撤退の確約を民主に約束させた上で立候補の場所を変える手も。
立候補締切日までに
他の立候補予定地区も万一の為に
・用意されておかれたら良いかもしれませんね。
国民、日本、（社民？）の中で、小選挙区,比例代表の両面可能な所で。
国民,（日本）は両者性質は違いますが共に伸びると思います。
国民新党（開発創造型・能力も重視・小泉強権拒否）
新党日本（田中党首なら、経費削減・年金政策も重視）
【国民新党、新党日本 御中（8/28）】
【全部の比例区に両党は、候補者を擁立する努力をお願いします。
本来の自民票が行き場を失っている場合の受け皿を準備する事。
それが、自民支持者に対する親切というものでしょう。人材不足は
インターネット関係者なら、比例区は適切かも知れませんよ。】
yu-は次の文を・用意したのです。役立たなくなる事を願いながらも。
★☆☆☆☆☆★
共産党は候補を下げるという戦略は、全くないようだ。
国民の立場の声代表の少数党が存続の為に
お互い協力しあい、助け合う事で暴力的強権から
国民を解放し、まともな政治が行える局面を開こうという時に・・・・・
小泉サイドは話し合いが出来ない暴力的単独権力なのだ。
共産党も単独でキレイゴトを口先で打ち上げるだけで、
実現の為の実践的行動力が全く！伴わないという事か！
これでは両者ともスローガンいただき〜で、内容が無くても
暴力的権力は国民疎外のまゝでもガンガンに保てる訳である。
政策は金で買い、腕力で何でもやる、竹中さんを使用するように
☆政策所持の当事者が、その政策を実践できる立場に立たないと
国民がいつまでも放置され続ける,という政治装置から抜けられない。
政党助成金も受け取っていない党と宣伝しいるが
国民は共産党にも確実に支払っている形である。
共産党の分は他党に上乗せしてもよいよう、放置されたまゝで
受け取っていないだけの事なのに、自らの立場さえ潔癖なら
他人の迷惑も意に介さず、他党批判に専念ということか。
心酔の議員は方針さえ展開していれば権威が誇れる職業ということか
孤高の主張はどこかで、現場におりてこないと存在の意味がない。
自民イヤ、民主イヤ、キャスチングボード分野の協力もイヤ
これでは国民の為の政策が何一つ実現できないだろう。
心を掴む,いいことを国民の声として、常に打ち上げてくれるが、
もしかして、これは小泉の決まり文句「改革なくして！」と
同様の（実現の方法の伴わない無責任なスローガンなのかも）
小泉が極右の雇われ首相として君臨する政権失格の人格のものなら
共産党背後で指示する支配者もマルクス神,信奉の極左指導者なのか？
極右権力と極左権力は、国民の頭越しに握手して
国民の立場への政治の空洞化をごまかし合うのだ。
権力分野だけが豊かで、国民は飢えや、自殺者が膨大な数に
膨れ上がっても、傷みを感じない 心を失った無神経な暴力権力
こうなると、キャスチングボードを握る分野が
実現の政策目標ごとに、その政策所持の政党を政権として選ぶという
形をとるのが、国民の為の残された積極的当面の方法かと思われる。
国民人類,ひとり残らずの生命の尊重 → 保険制度の確立
戦争のない社会の実現 → 戦争体質の政治権力からの脱皮
政権として現時点での選択は民主党となるようですね〜。
現時点。KBは軸足をやや移動させ、社民、国民、日本という事で
民主党の批判は控える必要が生じている。むしろ応援が必要でしょう。
★☆☆☆☆☆★
以上の共産党分析が、思い過ごしの誤りならば選挙はもう一度行われ、
真の助け合いの野党共闘（対・極右小泉）の場面もあり得るでしょう。選挙は
終了これで新時代。の時は民主党批判は迷惑な行動だったという事でしょう。
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