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公明党の神崎武法代表は28日午後、武部勤自民党幹事長が2007年度をめどに消費税率を引き上げる考えを示したことについて「必要があればやむを得ない」と容認する考えを示した。ただ、「前提として徹底して歳出を見直さないといけない。わたしどもは事業の仕分けにより行政の無駄遣いをなくすことを打ち出している」と強調した。
一方、自民党が郵政民営化法案に反対した八代英太前衆院議員を比例代表候補として擁立を検討していることに関しては「その方が(八代氏が出馬を断念した)東京12区の自民党の皆さんもわが党の(太田昭宏)前議員をしっかり応援できると思う。その点は自民党執行部にご配慮いただきたい」と述べた。党本部で記者団に語った。
(了)
(時事通信) - 8月28日17時1分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050828-00000039-jij-pol
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