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外資の影がゾ〜ロゾロ。 2005/08/21 21:19
From:虚風老
郵政問題が、赤字必至のと(しかし、国民に絶対に必要な)郵便・窓口業務会社
と、巨大金融会社の分離であることは分かると思うんじゃ。
竹中は、民営化された後の金融会社の投資戦略を、マッキンゼーに作らせたと言っておった。(なんだか、太平洋戦争中に墜落した参謀長が持ってた作戦要綱が米軍側にもれたというのを連想するのはワシだけじゃろうか。巨大な金の投資戦略が前もって解かっておれば、対応戦略が立てられる。)
もちろん、彼等が出したのは、一流の(何億もの年収)をとる、ファンドマネージャーがいる投資会社が、過去に出した投資パターンの過去の統計的なパフォーマンスの数値なのであろうが、現実の運用は、生き馬の目を抜く世界。そうはうまくいかんじゃろう。
しかし、気になるのは、岐阜の野田聖子のところへ入った、女刺客が、
クレディスイスファーストボストンのチーフエコノミスト。
福岡一区で立った、新しい自民党候補者はドイチェ証券の現役社員。
そう言えば、ホリエモンの会社で、一番利益を上げているのはライブドア証券。
他の刺客の有象無象は知らぬが、もしかしたら他にも証券マンがいるのではないじゃろうか?
ところで、これも竹中がテレビで言っておったが、
この郵政金融会社の全株式の売却総額は、約5兆を見込んでおるらしい。
そうすると、2兆を郵便事業の基金に積むと、3兆しか国庫に入ることになるの。
そして、総額5兆ということは、過半数の株式支配2.5兆円でこの会社の持ち主になることができるということじゃ(運営権を取れる)
2.5兆円で、350兆の運営権。しかもその運用から上がる利益はすべて、<運用者>と<株主>のモノになる。多額の運用者や経営者への成功報酬を出せば、<税>は圧縮できる。
この会社の利益は、もはや国とも、郵便事業とも関係がないわけじゃ。(株式は完全売却されるから)
預金を預けた人への0.1%にしかならない利息と、固定された窓口手数料しか費用はかからないというわけじゃ。
しかも。郵便窓口会社に入ってくる窓口は委託されたままだから、引き続き、預金入ってくるし、たくさんの他の銀行が負担する、窓口コストが極小ですむ。
経済論理だけでいえば、米国国債の表面金利は、日本と常に4%以上開くよう、政治的に決められておる。(日本の資金を、米国に還流させるため)
ところが、問題なのは、一度買った米国債を日本は売却してはならんということになっておる。(米国は、国債本位制度になっておるとも言われ、それが崩れるから)
だから、米国債を買うだけで、儲けはでるみたいに見えるが、売れない国債というのは、米国の税金に等しいの。
おそらく、シナリオとしては、株式が50超売却までは、何年かは日本の郵便局関係者がシロウト運用して何兆かの欠損をだすじゃろう。(実際に社会保険の基金で数兆の欠損をだしている)
それで、郵便金融会社の株式のは低迷する。
しかし、株式市場全体は多額の資金が流入し活況。日本の証券会社ももうかる。
そこで、外資が大幅に買いを入れて経営に参画し、一気に全株式の売却をすすめるわけじゃ。
で、本格的に経営権を握ったところで、外資の一流投資ファンドに運用委託し、また外部からマネージャーをおくりこんで、一転して大儲けする。
彼等は万々才、<利益>は国民の手の届かぬところへ。
2.5兆ぐらい、国際金融資本のシンジケートには350兆の運用権(レバレッジを効かせればそれの数十倍)を確保するための先行投資として安いものじゃろう。
虚風老
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