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2005年08月26日10時27分
来月18日投票のドイツ総選挙について、独憲法裁判所は25日、任期途中での解散・総選挙実施を認めたケーラー大統領の判断について、「首相や議会の決定を経た上で民主的に判断しており、独基本法(憲法)に反しない」として、連立与党の一部議員が求めた総選挙の中止請求を棄却した。
裁判では、シュレーダー首相が与党議員を棄権させ、故意に自身を不信任に持ち込んだ経緯の正当性が争われた。同裁判所は「真に議会で支えられているかどうかを判断するのは、首相の裁量の範囲内」とした。
http://www.asahi.com/international/update/0826/003.html
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