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意外?堀江氏あちこちでゲン担ぎ
「三原だるま」を購入する堀江氏
広島6区から無所属で出馬するライブドアの堀江貴文社長(32)は、尾道市での出馬会見から一夜明けた20日、選挙区内を車や徒歩で“あいさつ回り”した。注目されたIT長者の選挙戦術は、まず、願掛けをしたり、個々の有権者に積極的に握手を求めるなど、多くの候補者と何ら変わらない「どぶ板」式の前哨戦となった。
オフィスを構える六本木ヒルズとは、180度別世界の山間部。堀江氏の“初日”は、約9時間、200キロ以上にわたって路地裏まで足を運ぶ、徹底した「どぶ板戦」となった。移動はベンツではなく、ワンボックスカー。笑顔を振りまきながら「よろしくお願いします」と自ら握手を求めて頭を下げた。これまでの騒動で見せ続けてきた強気な姿勢はなかった。
行く先々で「堀江さ〜ん」「ホリエモン」と声が掛かった。しかし、無数の握手が票につながるかは全くの未知数。「握手をしたのと投票は別」「芸能人のようなもの。この辺では見られないから、近寄っただけ」と、一見は堀江支持にみえる20代、30代の有権者も「無所属候補、堀江貴文氏」には冷ややか。高齢層に至っては「堀江さんって、何している人?」「地元のことを真剣に考えてくれるとは思えない」と、相手にしていない様子だった。
そんな空気を肌で感じたのか堀江氏は、ドライで合理的なイメージとはほど遠い「ゲン担ぎ」に出た。昼食後、府中市内のダムにかかる「夢のつり橋」へ。「願いがかなう橋」とされる名所だ。さらに、選挙区内を回る途中で宝くじ売り場を見つけると、初めて「ナンバーズ4」を1000円分購入。選んだ数字は府中市の市外局番「0847」で、この土地に縁があるようにとの強い願いを込めた。
夕方には、三原市で名産の「三原だるま」も買った。「三原やっさだるま」(3000円)7個と「タコだるま」(500円)1個を手にし「これが欲しかった。ラッキーセブンで必勝祈願」と上機嫌。右も左も分からない広島6区を回り終えた感想を、生出演したTBS系「ブロードキャスター」で「怖い。何も知らない僕みたいな若造が入れば、プレッシャーもいろいろかけられる」とコメント。よそ者としての厳しさを身に染みて感じたようだ。近く、尾道市に住民票を移すという。 【“郵政解散”衆院選】
[ 2005年08月21日付 紙面記事 ]
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2005/08/21/01.html
【ワヤクチャ】
こいつ何やってんだ?
街頭演説で郵貯の金をどう使うのかを言えばいいジャンか?
バカか?
「アメリカ資本に郵貯の金をあげま〜す!」って大声で叫べってんだよ!
「アメリカ資本に任せた方が市場は活性化し、景気は回復しま〜す!」
って言えよ。アホンダラ。
「そんな保証はあるのか?」ってヤジを飛ばしてやるよ。
「金で何でもできる。」は政治じゃ無いの。
「金で何をするか?」をめぐって争うのが政治なの。
こいつは政治が何かが分かっとらん。
選挙はいい宣伝だぐらいでしか無いだろう。
加藤紘一が怒るのは当り前だ。
こんなカスはつぶそう。
テリー伊藤と一緒に。
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