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(回答先: 米国ワシントンポスト紙が、小泉を絶賛し支持する論説を発表したと(八月十六日付各紙朝刊)。(週刊日本新聞より転載) 投稿者 救国の草莽の志士 日時 2005 年 8 月 17 日 10:00:14)
W.ポストは「最善の希望」を語っているのだと考えればよいだろう。
小泉が敗れてもそれで日本に攻撃をかけてくると言う愚かな事はしないだろう。
従って、日本国民は米国の脅迫を恐れる必要は無いと思う。
新しい政府を造って無視できない米国と交渉を行なえばよいだけのことである。
私は、米国は小泉を完全に支援しているわけではないと思う。
フィリピンでのマルコスからアキノへの政権交代の事例が参考になるだろう。少し古くて判りにくいかもしれないが。
世論誘導の為に多額の工作資金が投入されている事を疑うべきだろう。
財界や外国からも緊急に金が入って来ているかもしれないのだ。疑いでしかないのであるが。
マスコミは商売でしかないから、金を積まれれば平然として逆の事も書くのである。
「大本営発表」と同じものをを平気で書くのである。
大本営発表は味方の受けた損害を、敵に与えた損害として報じた。
これによって国民は戦局について盲目にされてしまったのである。
マスコミは現場の人達には良心があるので少しは本当の事も書くだろう。
しかし、商売なんだから金で動くのである。ボロい商売である。
国民はインチキ商品を買わされないように注意すればよいのである。
政党にしても全体の動きに水を差すような分裂主義的な動きばかりをする組織は米国の工作を受けた下請け組織である事を疑う必要があるだろう。
信用は言葉に対してではなく行動に対して与えられるものであるから疑いの目を向ける事は我々においては「任務」でなければならない。
小泉と取り巻き連は今や、必死である。背水の陣である。
小泉は覚悟を決めていて、「まな板の鯉」の気分である。
「首相を続けられるかどうかは国民の騙され具合による」と腹を据えているのである。
「俺は口の上手い女たらしだ。国民は女と同じだ。こいつ等もたらし込んでやる。たらし込んだ後でいじめ抜いてやる。俺は非情だ。」とでも呟いているのではないのか。
なかなかのギャング振りじゃねえか。
でもよ、おめえはいつも女に逃げられたぜ。
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