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* 2005.08.14 Sunday * 12:39 * Kaisetsu * 日本の政治
現在の政府提出小泉政府案郵政改革が、絶望的「欺瞞」と「売国案」である
http://blog.kaisetsu.org/?eid=138397
これは、改悪であり、身売り法案である。
この身売り法案を、「改革」と叫ぶハシタナサを、読者は、よく明記するべきである。
蚊取犬さんこそ、この「絶望的「欺瞞」と「売国案」の片棒を、意図的に担いでいる。
コイズミ?マスゴミ??米国の一部利権屋???
素直に見て、民主党案は、素晴らしい改革案だ。
公約の実行は、容易だ。公社では、国会の関与が必然で、政権を取って、国会が、預金限度額を下げれば良い。
入り口を絞れば、その一年後には、効果が出て、出口も縮小する必要が在る。
公社のまま、国会の関与で、職員を縮小することが、これまた、これまで続けた自民党政権下の、「公共事業垂れ流し政策」と「政財官の癒着」を、根底から覆す基本であり、これも、国会の場で、透明に行うべきだ。民営化すると影に隠れる。
国会の場で、権限を持って、徹底的に議論し、究明し、その後、必要であれば、民営化すれば良い。
民主党案は、非常に、良識的、常識的案である。
小泉氏の非常識、拙速、売国一本やり案の方が、国民の敵だ。
小泉氏の方が、格段に姑息でズルく、しかも、国民を欺いている。
◆次のレスについて、郵政問題は「政治版」のルールに従い、こちらに、投稿しています。
【郵政選挙】「姑息」で「ずるい」民主党
http://www.asyura2.com/0505/hasan41/msg/870.html
投稿者 蚊取犬 日時 2005 年 8 月 13 日 23:40:27: QaAi.RRCrtFcI
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