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日本の選挙を退屈にしたのは誰なんだ?
http://www.monjiro.org/media/040617/index.html
テーマ:選挙
対 談:なだいなださん × 中村敦夫代表委員
(老人党 党首)
…(略)…
■アルコール依存症の治療費のことを小泉さんに相談したら・・・。
編集部 なださんは久里浜の病院に勤めていらした頃、小泉さんに2回ほど、お会いになっていますね。
なだ 彼は慶応の後輩にあたるんでね。「先輩」って向こうが声をかけてきたから、こう言ったんです。「アルコール依存症の患者さんの治療費は、健康保険じゃなくて、酒税から取ったらどうですか」って。そうしたら、即座に小泉さんは「無理です。だって、大蔵省が酒税を手放すはずがないでしょ」って。
中村 そういう提案を受けた時に、小泉さんは「ちょっと考えてみよう」という政治家としての主体的な判断は全然ないんですね。
なだ だから、そんな小泉さんが構造改革なんてできるわけがないんです。
中村 アルコール依存症のことなら、ブッシュに相談したほうがよかったですよ(笑)。40歳まで、ジャック・ダニエル (ウイスキーの銘柄)から離れられなかったそうですね。その後キリスト教の「エバンジェリスト」という宗派に入信して禁酒したらしいけれど。
なだ エバンジェリストは一応キリスト教のカテゴリーに入るけど、非常にユダヤ教に近い。要は、聖書に書いてあることはすべて真実、という信仰ですね。だから中絶も、ゲイの結婚も、全部反対する非常に保守的です。世界を単純に善と悪に分けるような面がある。
ブッシュが住んでいる教区のプロテスタントの牧師さんは、お説教でちゃんとイラク戦争に反対しているんですよ。キリスト教は戦争をするための宗教ではない、とね。
中村 小泉首相もブッシュ大統領も、よりによって、何でこんな人がトップになるか、と思いますけど、日本では政界全体が「こんな奴で大丈夫か」という人間だらけなんです。やたらに選挙区の数だけはあるけれど、そこに候補者を立てるのが大変なんですね。
○直人が「案山子でもいいから(候補者を)立てろ」って言ってたけど、本当にそれがリアルな状況なんですよ。だから学歴詐称する候補者なんかが、どんどん出てきてしまう。
なだ これはねえ、地方政治から立て直していくしかないでしょう。だって、地方と中央で政治がバラバラになっているんだもの。
たとえば、どこかで市長選がある時、自民党から社民党まで、同じ候補者に相乗りすることがあるでしょう。こんなバカな政治、世界のどこ行ってもやってないよ。地方選挙の時だって、各党の主張は違っているはずです。そうでなきゃおかしいでしょ。 地方政治の中で、今、一番主張がはっきりしているのは、環境派だけなんですよ。
たとえば、私は鎌倉に住んでいますが、98年に市長選があったんです。その時の市長(竹内謙氏。93年から01年まで2期8年鎌倉市長を務めた。著書に『環境自治体共和国』〈PHP研究所〉などがある)に対抗して、自民党から民主党まで保保連合をつくって、経済企画庁の官僚を、天下りで、落下傘侯補みたいに出してきたんです。
商店街の人たちなんかは、最初その天下り侯補を支持していたんだけどね。市長を応援していたのは、主にインターネットで支持運動をしていた女性が3人だけ。その女性たちに応援演説を頼まれて、会場に行ってみたら、年寄りだらけだったんですよ(笑)。
あるお寺の90歳かの和尚さんが「今度の自民党の天下り候補はうちの檀家だから、本来なら推してやらなきゃいかんのだけど、今回はいかん」とか言って、その集会は盛り上がったんだけど、まあ、ダメだろうな、と思っていました。ところが選挙になったら、我々が勝っちゃった。やっぱり、すこしずつ、風向きは変わってきているんだな、とその時感じましたね。
中村 地方政治が国政の土台なんですよね。この土台が変わらないと、国政も変わらない。県会議員の数というのは全国で2885人いるわけなんですが、驚いたことに、そのうちの500人以上は無投票当選なんですよ。全部、・自民党系の議員です。
なぜなんだって地元の人に聞くと、とにかく村の隅々まで自民党の支配が行き届いていて、対立侯補を出そうとすると、その人の親族から何からものすごい圧力がかかって、つぶされちゃうんだそうです。もう典型的なタテ型のムラ社会なんです。対立侯補なしの選挙を4回やって連続当選して、県連の幹事長にまでなった人すらいる。これじゃあ、国政にまともな人が来るわけがないですよ。
■投票率が5割を切ったら
選挙管理委員会は総辞職しろ。
編集部 今度の7月には参院選がありますが、有権者にとって選挙期間というのは憂鬱なんです。朝から晩まで、選挙カーが街中を走り回って、大きな音で候補者の名前を連呼して、あとは、あんまり面白くなさそうなビラがポストに入っていたり…。なださんはどうしたら日本の選挙を変えられるとお考えですか。
なだ まず、選挙期間をもっと長くしなければいけないですね。本当なら、国政選挙を2週間とか3週間なんて短い期間でやれるわけないでしょう。選挙期間が短いからほとんど、候補者の名前を連呼する以外に方法がなくなってしまうわけですよ。
あとは、立会演説会を復活させることです。昔は選挙管理委員会が立会演説の場を提供していたんです。立会演説会中心の選挙活動なら選挙にカネもそんなにかかりませんよ。
ところが、浅沼稲次郎(元社会党委員長、1898〜1960)が立会演説会の会場で右翼の少年に刺殺されてから、危険だとか、警備が難しいとか理由をつけて、立会演説会が廃止されてしまったんです。今の政治の腐敗の一因はこのあたりにあると思うんですね。
立会演説会がなくなって、我々の楽しみがひとつ減ったじゃないですか。身近なところで侯補者の顔を見て、野次のひとつも飛ばせるというね。
昔は聴衆から野次が飛ぶと、見事にそれを切り返す侍がいましたよ。たとえば、三木武吉とかね(政治家。1954年、日本民主党結成に加わり、鳩山内閣を成立させた。1955年に自由党との保守合同を実現させた一人。1884〜1956)。
中村 そういうのが面白かったんですよね。
なだ かつての党人派のつわもの達は野次に強かったね。それに、野次に対して、ぱっとうまいこと言い返せば、そこで候補者として点数を稼げるんですからね。だって、そこで侯補者の人柄が出ちゃうもの。
中村 ただですね、現在の状況では、有権者にじっくり聞いてもらう立会演説会をやろうとしたら、大変ですよ。東京中くまなくやろうとしたら、3年ぐらいかかっちゃうんじゃないですか。だけど、今のテレビのお定まりのね、カメラの真正面を向いてやる政見放送、あれはもっと変えられると思うんです。候補者が並んで討論するような場を、メディアがもっとつくればいいんですよ。
なだ うちのほうでは「鎌倉テレビ」というケーブルテレビがあるんです。地方選挙だったら、そういうローカルなメディアでもいいわけですよね。だから、候補者同士の議論を見せる場なんて、可能性は色々あると思う。
中村 とにかく、今の公職選挙法を読んでもらえばわかるんですが、選挙運動については、あれもダメ。これもダメで、ほとんど何もできないんですよ。それに既成政党に非常に有利にできていて、新しく生まれた小さな政党だと、政見放送すらできないみたいな状態で、これは大問題だと思います。
なだ 私はね、投票率が50%を割ったら、選挙管理委員会は総辞職するべきだと思うんですよ。だって、罰則のない商売なんてあり得ないよ。現に彼らは今まで選挙をどんどんつまらなくしてきて、その責任を全く取っていないじゃないですか。「若い者が政治に無関心だから」なんて、責任を他人に押しつけてさ。現に今の選挙は面白くないんだから無関心になって当然でしょ。選挙について有権者を無関心にさせた張本人の首を切らないで、なぜ、選挙がつまんなくなったか議論したってしょうがないよ。中村さん、今度、国会で言ってくださいよ。
中村 歴史教育も問題ですね。近代史なんて、高校の授業では時間が足りなくて、ほとんどすっとばして教えていないでしょう。国民が歴史や政治に無関心になるように、国家レベルで愚民化政策をやっているとしか思えない。
なだ この間驚いたんですがね。3大新開の記者と話をしていて、西ドイツ時代、アデナウアーは何歳で首相になったのか、誰も知らなかった。テレビの人はもっとひどくて、「アデナウアーって誰ですか」だって。アデナウアーは73歳で首相に就任したんですよ。
中村 キム・デジュンさんだって70代くらいでしょう、大統領になったのは。
なだ アデナウアーはそれから10数年かけて西ドイツの経済復興を実現させたんだよね。最後のほうは老害の気味があったけど。日本で言えば、国会前に尾崎記念館がありますね。けれども、一体尾崎って誰なのか、知らない人のほうが多いんじゃないかな。
中村 ひょっとするとプロゴルファーの尾崎と勘違いしている人がいるかもしれない(笑)。
なだ 尾崎行雄って言ってもわからないか。(政治家。第2次大隈内閣などで法相を務めた。議会政治の父、(憲政の神様)と称された。1858〜1954)。
1937年に日中戦争が始まったわけですが、この年の国会で尾崎は反軍演説をやって、議会を追われてしまうんです。そして、次の翼賛選挙で、どこの推薦も受けないで、最高点で当選しちゃう。その時、尾崎は80歳を越えていたんですよ。
斉藤隆夫(政治家。1870〜1949)なんか、国会で2回も有名な反軍演説を行なって、最後は衆議院議員を除名されて、それでも選挙でカムバックします。「日本には戦争に反対する人は誰もいなかったの」と子どもに聞かれた時に、そういう近代史を知っていれば、「いやあ、たくさんじゃないけど、筋を通そうとした人たちはいた」って答えられる。それにね、斉藤隆夫にしても、斉藤1人がヒーローなんじゃなくて、斉藤を再選させた神戸5区の選挙民が偉いと思うんですよ。
中村 再選させたというのが驚きですね。おそらく今とは比較にならない圧力が選挙民にかかったはずでしょう。それでも斉藤に投票するんだからね。もし、今、同じ状況になったら、斉藤に投票する勇気がある人っているのかな、と思ってしまいますね。
なだ だから、そういう話をすれば、選挙というのは面白いものだ、と子どもたちだって興味を持つようになると思うんですよ。
■イラクヘ1600億円出して
生活保護の補助金1680億円を削る。
中村 私は今、高橋紀世子さんとたった2人でみどりの会議という会派を組んでいるんですね。高橋さんは三木睦子さんの娘さんです。
三木睦子さんは夫の三木武夫さん(元首相。ロッキード事件で田中元首相の逮捕に踏み切ったことで有名。1907〜1988)と初デートで斉藤隆夫の演説を聞きに行ったんですって。それがきっかけで三木さんは反戦派になっていくわけですね。
なだ それはまた、劇的な話だなあ。そういう話を歴史の授業で教えられたらねえ。歴史なんて、現代からさかのぼって教えればいいんですよ。今、こうなった原因は何だろう。たとえば、今の憲法ができる時はどうだったんだろうか。今の憲法と古い憲法の違いは何だろう。古い憲法の時代は戦争があったけれど、今の憲法になってからは、50年以上、日本では平和が続いたんだ、と。
そういう、自分に直接関係のあることから勉強すれば、歴史の面白さにみんな気がつくと思うんです。今だと、神代の時代から教えるから、現代史を全然知らない若い連中をつくってしまうんですよ。
中村 日本の政治がここまでひどくなってくると、老人党も怒りだけじゃなくて、色々な意見とか対案、新しいアイディアをどんどん出すようにされたら、もっと面白くなると思いますね。日本では憲法だけが民主主義で、実際に政治について意見を言い合う場がなかなかつくれないんですね。
以前ギリシャで体験したんですが、広場の噴水の前で夕涼みしていたら、2、3人の男が口論しているんですよ。喧嘩がはじまるのかな、と思って見ていたら、その口論にどんどん人が集まって広場が埋まってくる。
「一体彼らは何をやってるの」と通訳の人に聞いたら、選挙の話で、政策の論争をやっているというんです。みんな一般の市民ですよ。やっぱり、デモクラシー発祥の地だけあって、わが国とは違うなあ、と愕然としたんですけれども。
なだ 私はね、インターネットは、そういう広場を日本人に与えたと思っているんです。
中村 それが、なださんが最初におっしゃった、有権者の教育につながるわけですね。
なだ ただですね、インターネットにも限界はあるんです。やはり、人間は相手の顔を見ながら議論しなければいけない。そうでないと、相手の懐の深さもわからない。それに議論も、勝った、負けただけじゃなくてね。
中村 議論に負けたら、相手から学べばいいんですよね。ただ、我々は政治家ですから、政治家同士議論する時は、どうしても理念とかイデオロギーにこだわらざるを得ませんが。でも、それは一般の市民にとっては遠い話なんですね。私は政治というのは結局、予算の問題だと思っているんですよ。イラク戦争を例に取れば、当事国の一国でもあるイギリスですら200億円、EU諸国全体でも260億円くらいしかカネを出していない。
それなのに、財政赤字できゆうきゆうとしている日本がなぜ1600億円も景気よく出せるのか。絶対、これに見合う形で削減された予算があるはずだと思って調べたら、今度、生活保護の地方への補助金が1680億円も削られるんですよ。生活保護のような国民の命にかかわる予算を削っておいて、アメリカにポンとくれてやる。そのカネで一番潤うのは、結局、アメリカの石油会社とか、ゼネコンでしょう。平気でそんなことをやる政府が、はたして正常なんですか、と問いたいですね。
今回のイラク派兵でアメリカに協力している国は日本を除くと34カ国しかないんです。そのうち、大国はイギリスだけで、あとはアメリカの経済援助がほしい中小国ばかりでしょう。ほとんどの大国は派兵していない。だから、体裁を整えるために、大国日本が行くんです。ただ行くだけではこれまた体裁が悪いから、仕事を探した。防衛庁が企業に聞いたら、「水道がいいんじゃないか」 って。本当のイラク復興とは全く関係ない。役人が予算と仕事がほしいだけの話なんです。ここを見抜いてほしいんですね。
なだ だって、向こうの部族長が「我々が自衛隊の安全を守りましょう」 って言ってるんでしょう。もうブラックユーモアの世界。
中村 吉本興業の世界ですよ。それをまじめな顔して国会で議員が討論しているんです。
■老人党とみどりの会議が「連立」したら面白い。
なだ もう、頼りになりそうなのは中村さんのところだけみたいだから、みどりの会議の話に戻りましょうか。実は、私の妻は老人党はキライだと言うんです。「老人」という言葉がいやなんだって(笑)。「みどりの会議なら、ビラくばるくらいならやってもいい」と言っていたけれど。
中村 日本の進路に関して2つの違う考え方がぶつかり合うというのであれば、2大政党制でいいと思うんです。ところが、今進んでいる2大政党制化は、小選挙区制を無理矢理つくつてしまったために、自民と民主という似たような大きな雑居ビルが2軒建ってしまったわけです。そのビルの狭間で、第3極を担っていた社民、共産が消えていく。これは内にこもったセクト型の運動ばかりしてきた彼らの自己責任もあります。
でも、こんな複雑な世の中で、同じような政党が2つしかないというのは困るわけです。しかし、衆議院は事実上、そうなってしまうでしょう。参議院だけが第3極が入りうる最後の場所になってしまったわけです。だから、私たちはもう最後の選挙になる覚悟でがんばってますけれども。ですから、老人党と連立してね(笑)、片方はバーチャルで不気味な存在だから、これは面白いと思うんですね。
みどり、と言うと「自然を守りましょう」という直接的な環境運動がメインだとよく誤解されるんですが、環境問題も結局、経済の問題なんですね。これからは経済のコペルニクス的転換をしなければならない。消費と自由競争が経済の大前提のように言われて、環境破壊が進んでいる。一方で実物経済の何倍ものカネが世界を回っていて、マネーゲームが吹き荒れている。世界全体が一種の賭場と化してしまった。こんなことがいつまでも続くはずがない。
他人を倒すのではなくて、困っている人がいたら、余った分を分けてあげるのが本当の経済ですよ。現実に、今だって8億人が飢餓に瀕しているわけでしょう。これを解決しないかぎり、テロも、環境問題も解決できないと思います。
なだ ぜひ、がんばってください。
中村 老人党と連立政権…かな(笑)。
(カタログ雑誌「通販生活」2004年夏号より)
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「郵政三事業民営化」の大嘘 (森永卓郎)
小泉の出身母体は大蔵族(現在の財務省)ゆえに、旧大蔵省との長年の敵は郵政省だったのです。銀行や保険会社がすべて自分の支配下にあるのに、競合する郵便貯金や簡易保険が思いのままにならないことにずーといらだってきたというわけです。「郵政事業全体を民営化することによって郵便貯金や簡易保険を大蔵省(現在の財務省)の支配下に置きたい」が本当の狙いで、郵便貯金や簡易保険の民営化にだけ熱心で、もう一つの郵便事業には大きな規制枠をかけ、結果ヤマト運輸が参入を見送ってしまいました。そしてこの確執をアメリカに巧く利用された形跡があります。
また道路四公団の改革の成果としても、経過は紆余曲折があったように見せかけながら、いままで道路公団が建設することによって地元負担が不要だった高速道路の建設に一定の地元負担が課せられるようになっただけです。地元負担すなわち市民県民税の負担です。まさに大山鳴動してネズミ一匹です。
「天下り廃止」は役人天国を作り出す矛盾 (同)
政官財の癒着を断ち切るためにもっとも良い方法が「天下りの廃止」です。退職後に特殊法人や公益法人を渡り歩いて、多額の給与と退職金を手にする。それが高級官僚の最大の利権ですので、天下りのポストが増えると共に無駄な財政支出がうまれてきます。当初小泉は天下りを禁止すると言っていたのですが、職業の自由を奪うことは出来ないと言う配慮?から天下りの禁止は見送られました。
ここで小泉がとったのは驚愕の方針だったのです。各省庁の幹部公務員が定年前に退職する「早期勧奨退職慣行」の見直しを指示。「早期退職慣行をやめて、役所のなかに定年まで抱え込め」ということになります。早期退職は民間企業への天下りする慣行で、政官の癒着の温床になってきた反面、官庁組織の若返りというメリットを持っていたのですが、キャリア官僚を定年まで抱え込むと、間違いなく“船頭多くして船山に登る”の図が展開されることになります。さらに年功序列で膨れあがった高い給料をいつまでも払い続け、しかも権力もいつまでも温存させるという、まさに役人天国が出現する可能性があります。
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*参考
霞が関最大のタブー、技官間題を剥ぐ! (別冊宝島)
http://www.asyura2.com/0505/dispute21/msg/567.html
投稿者 外野 日時 2005 年 7 月 30 日
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