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「真昼の決闘」＝有権者は小泉支持を−英タイムズ紙
時事通信 ８月９日
http://www.jiji.com/
【ロンドン９日時事】９日付の英紙タイムズは、参院での郵政民営化法案否決と衆院解散・総選挙を社説で取り上げ、小泉純一郎首相を米映画「真昼の決闘」の保安官になぞらえて、日本の有権者は小泉首相を支持すべきだと論じた。
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ＢＢＣも映画の見方を知らねえて。なして純つあんが保安官さ見えたか？
ゲーリークーパー扮する保安官がむがすひっとらえて受刑させてた悪党一味の出獄ば機会に、やつらが保安官の勤める町（の人々）さお礼参りさくるって映画だべにゃ。保安官はお礼参りをさせないよう勤めるけども、ヤツラの狙いは自分への仕返しであること、しかし自分がやられれば町の人たちにも災厄が及ぶこと、だから仕返しをさせないよう町の人たちを説得してヤツラに対抗しようとする。でもチキンな町の人たちは自分に災厄がかからぬよう慇懃に保安官の説得を断る。
郵政民営化とどこが共通してんだべさ？
亀井を悪役さに見立てれば、保安官が純つあん。でも純つあんみてぐ無鉄砲ではねべ。ま、「それでもおらは町ば守る」って保安官の気持ちば無理やり純つあんさ見立てることはでけねぐもねえ。
んだば、純つあんば悪役さ見立てるならば、三人組が、三人組ばこらしめた亀井さし返しさくる。
ん、郵政民営化とどうつながんだべにゃ？
いずれにしろ、ちまたの「と学会」では２００１．９１１の同時テロはロスチャイルドのほうが怪しいって話よ。あんでもかんでもアメリカのユダヤっつう人がおんだども。ロックフェラーじゃねぐてロスチャイルドだって。
なすてか？ほりゃほうだべ、自分の国ばターゲットさすて政治・軍事・経済の中枢さあれほどの恨み骨髄さ達する破壊テロがでけっかての。鉄道謀略くれなら考えられねえこたねえやな。満州事変も１９２８年の張作霖爆殺、１９３１年の柳条湖事件（被害軽微）も満鉄さに対する関東軍の謀略だ。関東軍も満州国政府ば破壊はすねかった。
んだから「テロとの闘い」ば存続させる上では「テロ」ば起こしてみせねばなんね。その場合てっとり早いのは一般民衆ばターゲットとすた鉄道謀略だ。マドリード、ロンドンしかり。地下鉄サリン事件しかり。
日本の金融市場ば狙ってたハゲタカはアメリカばかすいじゃねがった。
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