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が以上のように発言されていましたが、
今こそ、首相を告発する時だと思います。
この機を逃したらこの問題は、永遠にウヤムヤになってしまいます。
しかも、この時期の告発は、選挙に影響を与える絶好のタイミングです。
◇「竹中マル平」疑惑:
●竹中大臣の選挙戦、公職選挙法違反ではなかったか?
http://www.usami21.com/policy/22/37/naikakui0500610b.html
●郵政法案是非より不信任案提出へ集中砲火 竹中疑惑、民主照準
前略。「最も頭のいい政治家だが、詐術を駆使する」。
二十一日の審議で、民主党の五十嵐文彦氏がこう竹中氏を痛烈に批判すると、
竹中氏は「うそをついていない」と必死に反論した。
五十嵐氏は、竹中氏の秘書官の知人が経営する広告会社が、
郵政民営化をPRする政府広報を随意契約で受注した問題をめぐり、
内部告発とみられる新資料を持ち出して口利き疑惑を追及。
さらに、参院選で竹中氏の陣営が「マル平」マークのシャツを着たことが公職選挙法
違反にあたるとの指摘や、
竹中氏が自著の編集者への謝礼を広報予算で工面できないか相談したとの新疑惑も披
露する徹底ぶりだった。
竹中氏側はいずれの疑惑も否定しているが、
昼休みをはさんで約二時間半という長時間に及んだ五十嵐氏の質疑は、
担当官僚の答弁をめぐってしばしば中断し、
竹中氏は針のむしろに座らされたような様相を呈した。以下、略。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050622-00000004-san-pol
前略。これらの竹中さんの「脱税疑惑」や「公職選挙法違反疑惑」、
「地位を利用した銀行からの不正融資疑惑」、
「民営化PR費の不透明なカネの流れ」などの疑惑については、
以前から雑誌などで指摘されていたものであり、
このBlogでも取り上げて来ましたが、今までうやむやにされてきたのも事実です。
これらについてTVや大新聞などは、
郵政民営化問題の本質論ではないとして議論が深まらないと
竹中さんを助けるような報道を行っているところが見受けられますが、
特に「民営化PR費の不透明なカネの流れ」については、
国民の約1億5000万円もの血税が竹中さんの秘書官と
知り合いの業者(設立されたばかりの従業員
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