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アメリカ(イルミナティ)、ウォール街国際金融機関から三兆円の資金をもらって、小泉を勝利させ、三百四十兆円の日本国民郵貯簡保の金融資産をウォール街に収奪没収せしめる犯罪人たち。(大田龍氏の週刊日本新聞:時事寸評よりの転載)
更新 平成17年08月18日23時47分
平成十七年(二〇〇五年)八月十八日(木)
(第一千四百五回)
○日本の歴史には、私的利益のために西洋欧米の手先と成って日本民族を裏切っ
た一連の人物、勢力が存在する。
○その第一陣は、戦国時代末期、織田豊臣時代、
○火薬1タルと引きかえに、日本の若い女性五十人(合計五十万人)を極悪
サタニストカトリックキリスト教ポルトガル商人に売り渡した、北九州の
売国奴切支丹大名たちである。
○豊臣秀吉は、切支丹カトリックキリスト教を禁止することによって、反撃した。
○そして第二陣は、
ロスチャイルド=サッスーン財閥の代理人、英国フリーメーソン駐日代表たる
グラバーによって買収されて、徳川家茂を暗殺し、孝明天皇父子を弑逆した、
極悪売国奴長州一味である。
○第三陣は、
敗戦占領下、米国(イルミナティ)の日本占領作戦の手先と化して日本民族
滅亡のために行動した敗戦後の膨大な数の売国奴日本人である。
○敗戦後現代までの六十年間、日本人は、
(1)明々白々たる、札付きの売国奴の大軍団と、
(2)その売国奴に共鳴し、協調し、追従する亡国の民、日本人と、
(3)毅然として独立を維持回復せんとする日本人と、
この三種に分裂した。
○そして、日本人がこの三者のいずれに含まれるかを判定するための基準は、
いわゆる東京裁判に対する態度である。
○法学博士、瀧川政次郎著
「東京裁判を裁く」
上巻 昭和二十七年
下巻 昭和二十八年
「新版、東京裁判をさばく」
上巻 昭和五十三年
下巻 昭和五十三年
○前出著作、
新版、上巻、あとがき 二百二十四、五頁
「私は今日の日本における国家再建の出発点は、東京裁判を正しく批判
することであると思ふ。占領が終了すれば、占領前の原状に復帰するポ
ストリミニウムの原則は、ローマ帝国時代から認められた原則である。
日本人は須らく占領される以前の日本人の平常心を取り戻して、東京裁
判を正しく批判すべきである。」
○とある通りである。
○かくして、日本民族は、瀧川政次郎博士が見本を示された如くに、
「東京裁判をさばく」のでなければならない。
○当時事寸評の前号(17.8.17)に於て、
「東京スポーツ」八月十八日号(十七日発行)第一面、堤尭氏の言を取り
上げた。
○堤尭氏はそこで、更に、
アメリカ資本が、日本人の最後の貯金 ― 郵貯・簡保三百四十兆円(三兆ドル)
をかすめ取るためには、三兆ドルの1%を宣伝・広報に使っても小泉を勝たせ
ると。 1%と言えば三百億ドル、約三兆円。
○今回の選挙は札束選挙ならぬドル束選挙になる。
「刺客」の支度金や報償は半端ではあるまい。
「刺客」を喜んで迎える各県連もおこぼれにあずかる。
○と述べて居る。
○こうした情報が、
日本の政界財界官界マスコミ界などに、伝わって居ないわけがない。
○しかし、米国(イルミナティ)の手先と化した極悪国賊売国奴日本民族の各界
権力エリート階級は、そうした情報を、
読んでも見なかったことに、聞いても聞かなかったことに、
○してしまうのである。
○アメリカ(イルミナティ)の金融界から、三兆円の買収資金をもらって、日本
国民の三百四十兆円の金融資産をそっくり収奪して、アメリカ金融界に引き渡
すことを使命とする国賊小泉を勝利させる。
○こういう日本人を、一体、何と呼べば良いのか、
○そしてそれを知りながら、
座視し、沈黙して居る共犯者たちを。
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