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http://www.asyura2.com/0505/senkyo10/msg/909.html
投稿者 木田貴常 日時 2005 年 8 月 05 日 21:48:03: RlhpPT16qKgB2
 

(回答先: Re:意見広告とはこのPDFと同じでしたか? 投稿者 木田貴常 日時 2005 年 8 月 05 日 21:14:09)

http://www.nipponkaigi.org/reidai01/Activities(J)/irei/sanpai.PDF
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終戦60年8月15日は
靖国の社に集まろう


20万参拝運動の提唱

全国から20万の参拝者が集まり、
平和の礎となった英霊に追悼と感謝のまことを捧げます。
この日、國神社境内では、
さまざまな慰霊・追悼行事が繰り広げられます。
皆さんこぞってご参加を!


8月15日「終戦60年国民の集い」

〜20万の参拝者の皆さんとともに英霊の慰霊・追悼行事を開催します〜
《第1部》「第19回戦歿者追悼中央国民集会」(10:30〜12:15)
《第2部》「終戦60年、追悼と感謝の集い〈仮称〉」(12:45〜16:00を予定)
《集会内容》・国会議員、地方議員、経済界、学界などからの提言
・芸能人の歌謡や演芸の奉納・小中高生や大学生からの追悼・感謝の言葉
・アジア各国の人々からのアピールなど

期日◎平成17年8月15日(月)
会場◎國神社境内特設ステージ
〇共催=みんなで國神社に参拝する国民の会 日本会議 英霊にこたえる会
〇後援=日本会議国会議員懇談会 平和を願い真の国益を考え國参拝を支持する若手国会議員の会


靖国神社は日本人の心のふるさと

明治から今日まで、百数十年間にわたり國神社は、国
のため命を捧げた264万の英霊を祀る戦没者追悼の中心
施設でした。しかし今、この國神社が外交や政治の干渉
や圧力で揺れています。私共は、国のため尽くされた多くの
先人に追悼と感謝の誠を捧げるため、終戦60年目を迎える
8月15日に全国から多くの国民の皆さんが参拝されるよう呼
びかけています。それが國神社を守る道でもあります。ど
うぞ皆さん、こぞってご参拝下さい。


みんなで國神社に参拝する国民の会 発起人(50音順)

天池清次(元同盟会長)
石原慎太郎(東京都知事)
板垣正(日本遺族会顧問・元参議院議員)
市村真一(京都大学名誉教授)
入江隆則(明治大学教授)
宇佐美忠信(  冨士社会教育センター理事長)
江本盂紀(元参議院議員)
大原康男(國學院大学教授)
岡崎久彦(NPO 法人岡崎研究所所長)
小田村四郎(前拓殖大学総長)
小野田寛郎(  小野田自然塾理事長)
加瀬英明(評論家)
加藤郁乎(詩人・俳人)
加藤芳郎(漫画家)
川上源太郎(評論家)
城内康光(元ギリシャ大使)
木村治美(エッセイスト)
日下公人(評論家)
クライン孝子(ノンフィクション作家)
小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
篠沢秀夫(学習院大学名誉教授)
高池勝彦(弁護士)
高竹和明(  日本青年会議所会頭)
竹本忠雄(筑波大学名誉教授)
田中英道(東北大学名誉教授)
所功(京都産業大学教授)
都倉俊一(作曲家)
中條高徳(  日本国際青年文化協会会長)
中西輝政(京都大学教授)
西尾幹二(評論家)
長谷川三千子(埼玉大学教授)
橋幸夫(歌手)
浜畑賢吉(俳優)
平川祐弘(東京大学名誉教授)
福田富昭(  日本レスリング協会会長)
船村徹(  日本音楽著作権協会会長)
堀江正夫(英霊にこたえる会会長)
前野徹(アジア経済人懇話会会長)
水谷研治(中京大学大学院教授)
三好達(日本会議会長)
百地章(日本大学教授)
山本卓眞(富士通竃シ誉会長)
屋山太郎(政治評論家)
渡部昇一(上智大学名誉教授) 敬称略-


発起人からのメッセージ−順不同−

◎ 中西輝政氏(京都大学教授)
「いま世界から『日本よ、中国に屈するな!』という声が広がっている
ことをしっかりと受けとめ、国家としての基軸を貫く必要がある。その
ためには、国民が結束して國神社を守り抜くときなのである。」

◎ 橋幸夫氏(歌手)
「正しい歴史認識をする、今がよい機会と思います。我々国民一人
一人が歴史を通し再確認すべきと思います。」

◎ 長谷川三千子氏(埼玉大学教授)
「わが国を滅びしてはならない、といふ古来の国民の決意が結集し、
形をなしたものが國神社だと思つてをります。」

◎ 天池清次氏(元同盟会長)
「國神社に参拝することは、日本人として極めて自然な姿である。
そこには、國を思う心が深く通じているのである。」

◎ 都倉俊一氏(作曲家)
「國問題は、今まで議論されてこなかった東京裁判をはじめとする
戦後の歴史的な事実を真剣に考えない限り、解決できるものではあ
りません。」

◎ 渡部昇一氏(上智大学名誉教授)
「早く天皇陛下の御参拝できるような世論を作りましょう。」

◎ 加藤郁乎氏(詩人)
「招魂社の名で親しまれ、日本国民の信仰を一心にあつめてきた
國神社は、戦没者たましずめの斎場(きよにわ)であります。小泉首
相が参拝される九段坂の上には、来るべき世界平和を守護される
霊雲がたなびいてあるのを、ゆめ忘れるべきでないでしょう。」

◎ 木村治美氏(エッセイスト)
「國参拝は、国を愛する心があるかどうかの踏絵になるでしょう。」

◎船村徹氏(日本音楽著作権協会会長)
「みんなで日本を守りましょう。」

◎ 山本卓眞氏(富士通竃シ誉会長)
「國神社は、日本の平和・安全保障の原点です。国民の皆様とと
もに、遺族の一人として感謝と鎮魂の祈りを捧げたいと思います。」

◎ 小堀桂一郎氏(東京大学名誉教授)
「我が日本の独立主権国家としての尊厳は、ひとえに国民の國神
社を敬ひ守る心に懸かってゐます。」

◎ 竹本忠雄氏(筑波大学名誉教授・在パリ)
「國20万参拝運動に感動を覚えます。いまは、いざとなったら皇居前
に集まるごとく、國の宮居の前に雲集することが国の大事にこたえ
る道だと思います。國神社は、天安門広場と正反対の極に立って
いる─その意義を、世界に向かって示すべき時です。」


●「20万参拝運動基金」ご協賛のお願い「國神社20万参拝運動と慰霊・追悼行事」は、
すべて皆様方のご協賛基金で運営いたします。ご賛同の方々のご協力を心からお願いいたします。

〇ご協賛基金1口5000円(何口でも結構です。振替用紙の通信欄に「20万参拝基金」と明記下さい)

〇郵便振替口座番号00150−8−52814 加入者名「国民の会」
みんなで國神社に参拝する国民の会・20万國神社参拝運動

◎事務局=日本会議事務総局 東京都目黒区青葉台3-10-1-601 電話03(3476)5611 FAX03(3476)5612 ◎

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